大豊神社を諦めてインクライン (1月4日)
京都の大豊神社というところに、狛犬ならぬ狛鼠があるということで行ってみたのですが、ものすごい混雑で、境内に入るまで2時間以上並ばないといけないと言うことで諦めました(;´∀`)
行きはバスだったのですが、帰りは地下鉄で帰ることに。
市バス降りて当日中に地下鉄に乗り継ぐと120円引きになるのでw
地下鉄の駅は少し離れているので、ちょっとした散歩です。
途中で廃線になった線路が。
ずいぶん幅の狭い線路だと思った人は騙されてますw
良く見てください。
むちゃくちゃ幅の広い線路が2組なんです。
幅は約2.5mあって、JR在来線の線路幅の倍以上なんです。
琵琶湖から京都に水を運ぶ「琵琶湖疎水」という運河があり、昔は船を使った運送も行われていました。
最後の高低差の部分だけ、こんな感じで船を運ぶのに使われていました。
詳しくは「蹴上インクライン」でググってくださいw
線路の下を通るトンネル
「ねじりまんぽ」という謎の名前が。
重い船が上を通るため、耐久性を持たせるためにレンガが斜めに積まれいて、ねじったように見えるのが名前の由来のようです。
行きはバスだったのですが、帰りは地下鉄で帰ることに。
市バス降りて当日中に地下鉄に乗り継ぐと120円引きになるのでw
地下鉄の駅は少し離れているので、ちょっとした散歩です。
途中で廃線になった線路が。
ずいぶん幅の狭い線路だと思った人は騙されてますw
良く見てください。
むちゃくちゃ幅の広い線路が2組なんです。
幅は約2.5mあって、JR在来線の線路幅の倍以上なんです。
琵琶湖から京都に水を運ぶ「琵琶湖疎水」という運河があり、昔は船を使った運送も行われていました。
最後の高低差の部分だけ、こんな感じで船を運ぶのに使われていました。
詳しくは「蹴上インクライン」でググってくださいw
線路の下を通るトンネル
「ねじりまんぽ」という謎の名前が。
重い船が上を通るため、耐久性を持たせるためにレンガが斜めに積まれいて、ねじったように見えるのが名前の由来のようです。