「ビックフィッシュ」といつも混同してしまうのだが、今まで見た中で私が一番好きな映画は、
邦題「きみに読む物語」 だ。
ストーリーはどこにでもある、目新しくも無いものだが、
なんともいえないすばらしさがある。
美術や画の美しさは去ることながら、一人の男性が一生をかけて一人の女性を愛するその様は、胸に語りかけるものがある。
おすすめです。
みなさん、これを見て、あったかくなったら、隣にいる恋人や大事な人に、心からありがとうを言いたくなります。
私はなりました。
一生をかけて、全身全霊で恋人を愛していますか?
その人のことを考えるだけで、なぜか胸がいっぱいになって涙ぐむほど愛していますか?
毎日、恋人に「ありがとう」と「大好き」を言いたくなる。そんな関係。
愛情は、言葉でも、体でも、全身で表現するもの。
近くにいるなら絶対する。
電話なら、自分の気持ちの何倍にも表現した方がいい。
私は、長く付き合っていると飽きてくる、新鮮さがなくなるというひとの気持ちが解りません。
だって、人間ってなまものだから、日々変わっているもの。
飽きることなんてない。
どんな小さなことでも、昨日の恋人と今日の恋人には違いがあるんです。
それに気がつかないのは注意不足。コミュニケーション不足。
恋人自身が自分で気づいていないことだってある。
それに、いくら長く付き合っても、いくら毎日一緒にいても、
置かれている環境の違い、友達の違い、得た情報の違い、感じ方の違い…
恋人は自分とは違う、他人。
恋人の全てをわかったと思うのは間違いだ。
わかった気でいるから、飽きるんだと思う。
もっともっと知りたい。解りたい。そう思えば、飽きないのではないか。
あとは、矛盾しているかもしれないが、
もう一つとても大切なことは、恋人のことを一番にわかっているのは自分だ、自分のことを一番わかってくれてくれているのは恋人だという自信をお互いが共有すること。
根拠の無い自信ではなく、しっかりとコミュニケーションをとって持つ必要がある自信だけれども。
そんなスタンスでつきあえば、絆もふかまっていくと思う。