プラザパークにてはるぴょんの動画。
先日知り合ったお化けスケーター、ふなはしはるき君の動画です。
はっきり言ってついていけないくらいウマいです。
プラザパークの猛者達ですら唸らせるウマさです。
アニメが好きで、いつもパソコンでアニメを観せてもらってます。
それではどうぞ~!
(再生にはWindows Media Playerが必要です)
バンクーバーに着いて早10日。
着いて4日間は観光に明け暮れました。
9/5 約18時間という長い移動時間をかけて、バンクーバーに到着。
あまりに長い間飛行機に乗っていたため、ケツが悲鳴を上げていた。
ごめんね、ケツ。
中心街のダウンタウンに着き、久々に街を歩いてみる。
3ヶ月前とほとんど変わりはなかったが、2010年から始まるバンクーバーオリンピックに向けて、地下鉄の工事が着々と進んでいた。
家に戻り、久々に家のオーナーと再会。 クローゼットを開けると、3ヶ月前に置いていったスケートボードがひっそりと置いてあった。
9/6 西に位置する巨大な森林の公園、スタンレーパークに行った。 思いっきり背の高い木々が連なり、澄んだ空気を思い切り吸い込んだ。
その後、パーク内にある水族館に行き、バカでかいウニやイルカのショーなどを堪能した。 水族館の売店で$15で売られているペンギンの赤ちゃんのぬいぐるみがどうしても欲しくて20分悩んだが、やめた。
買っておけばよかったと今になって後悔している。
その後自転車屋でチャリをレンタルし、数キロに及ぶパーク内の外周を走った。
途中タイヤがパンクしてしまったが、黙って返した。
9/7 バンクーバーの北にある、キャピラノ渓谷という所へ行き、むっちゃ長くて高い橋をふらふらしながら歩いた。
下を見ると気が遠くなるような高さで、ケツ筋がピクッとなった。
思えばここの所ケツにはたくさん負担をかけている気がする。
ケツ孝行しなければ。
その後、友人に薦められたDeep coveという場所へ行った。
町の風景をみたとき、思わず息を呑んだ。 坂になった道の下に広がる澄み切った海。
まるで映画の世界だ。
海なのに「ヤッホー!」と叫んでいる隣の子供の気持ちも分かる。
9/8 この日はバスで南へ約200km。 国境を越えてアメリカのシアトルへ行った。
想像以上に都会なこの街で目に付くのは、街中至る所にいる大きなブタの置物。
一つ一つに色んなペイントが施されているこのブタはなんの為に設置されているのかわからなかった。
そしてシアトルといったらマリナーズのイチロー。
大して野球に興味がないのに、スタジアムに描かれている巨大なイチローの絵を見たとき、自分が日本人であることがちょっと誇らしく思えた。
その後、世界中に点在するスターバックスの1号店へ行った。
店の前で黒人の歌手がアカペラでスターバックスの歌を歌っている。
さすが1号店。
ちょっと感動した。
そして自分はミーハーなんだと気付いた。
店はむちゃくちゃ混雑していたが、なんとかここでしか買えないスタバ1号店限定カップを入手した。
もはや海外に来てブランド物を買い漁るのと変わりない。
ミーハーだ。
9/9 旅の間ぜんぜん寝ていなかったので、家で泥のように15時間寝る。
起きると部屋のオーナーにジャパニーズレストランの仕事を紹介される。
なんとラッキー。
9/10 レストランに面接に行き、9/19から働かせてもらうことになる。
9月中は夜だけだが、10月からは朝から夜の10時間を週5で働くことになった。
$200しかない僕はもう遊んでなんかいられない。
というか$200しかないのにカナダにいる自分が恐い。
一歩間違えればスラム行きだ。
その後、以前知り合ったスケーターのあきら君と一緒にスケートパークへ行き、
あきら君の友達と友達になった。
その内の1人が極端にスケートがうまく、話してみるとどっかでみたことあるな~と不思議に思っていた。
名前を聞いてみると、船橋はるき君という日本のプロスケーターでびっくりした。 (その何日か後、彼の家に遊びに行ったのだが、スケートビデオではなくアニメを一緒に観て盛り上がった)
9/11~ この日以降は毎日知り合ったみんなと北へ東へスケートパーク巡りをした。
みんなスケートが大好きな楽しい人達だ。
一度、行った事の無い東の田舎のスケートパークで現地集合した。
そこで、あろうことか全然違うバスに乗ってしまい、わけのわからない場所についてしまった。
英単語を並べてバスの運転手に目的地への行き方を聞いた。
...ここで言っていることが理解できなければ路頭に迷ってしまう。
全知全霊、バスの運転手の英語を集中して聞いた。
...ふむふむ... ...なるほど... ...おおっ!
全然わかんね~。 その後、人がいっぱい乗っているバスを選んで乗るという、むちゃくちゃなバス選びで奇跡的に目的地に着いた。
その夜は韓国料理屋へみんなで行き、10日振りの酒と肉にありつくことができた。
死ぬほどうまかった。
文章はめちゃくちゃですが、こんな感じで毎日が過ぎております。
最初の頃は右も左もわからない赤ん坊のような状態だったけど、ちょっとづつこの街のことがわかってきた気がします。
極端に日が長いこと。
水道水が飲めること。
スラム街に行くと口から泡を吹くカニさんのようなおじさんがたむろしていること。
更に奥に進むと、あやしい薬を服用して目がイッちゃってらっしゃる人達が、たくさん路上に寝そべっていること。
その付近の家の窓ガラスやドアすべてに、頑丈な鉄格子がはめられていること。
一番屋というレストランが一番まずいこと。
街のはずれにいくと大自然があること。
これから色んなことが起こると思いますが、あと8ヶ月半、精一杯生きたいと思います。
ただいま自宅療養中です...
1ヶ月程前、カナダで前歯を3本損傷する事故がおきまして(理由は諸事情のため伏せておきますが、なんかコロコロする板が原因です)、ただいま日本の自宅で療養中です。
日記が滞ってしまって申し訳ありません。
完治次第、カナダに戻ってまたスケートを続けますので、記事を読んで下さっている皆さん、もうしばらく更新をお待ちください~!!!
カナダ日記 No.2
6/2 快晴
ほとんど眠れずに起きた。
フロントへ行くと、ホステルのサービスで朝食のマフィンが出てきた。
食べると死ぬほど甘く、一気に目が覚めた。
甘さで目が覚めるのは生まれて初めてだ。
今日も陽射しが強い。
今日は口座を開くために、カナダの銀行へ行った。
しかし定休日だった。
そうか、今日は土曜日だった。
そういえば時計がないから時間がわからない。
これではいかんと、地図を広げ、地元のコンビニ屋という日本の物を取り扱ってる店に行った。
そこで$14.99の腕時計と新聞を購入。
時間を手に入れた。
ついでにそこの建物の2階にあるパソコンルームでスケートボードのショップを検索。
早速ショップに向かった。
ショップの場所は東のガスタウンという観光名所の近くで、行くのは初めてだ。
ガスタウンの近くに行くと、突然
「フリーーーーズ!!!」
「Nooooooooo!!!」
という叫び声が聞こえた。
びっくりしてそちらを見ると、パトカーがサイレンを回してとまっており、周りの人達が何事かとそちらを見ている。
パトカーが影になってよく見えないので歩いて見に行くと、なんと両手をひろげて地面にひれ伏す男の頭に、警官が銃を突きつけているではないか!
信じられん!
映画の世界だ(笑)
男がパトカーに連行されていった。
そんな非日常的な出来事を後目に、スケートショップに行った。
ショップはかなりおしゃれでウキウキした。
並んでいる板から一枚を選んで、店員さんにデッキテープ(板の上に貼る、ヤスリ状のシート)を貼ってもらうように頼んだ。
彼はわかりやすくゆっくり英語で話しかけてきた。
「いつからこっちにいるんだい?」
「まだ着いて2日目だよ!」
「2日目!マジか!バンクーバーは初めて?」
「うん、初めてだよ。」
「この店には日本のプロもくるよ。」
さすがはスケートの盛んな国。
日本のプロもくるんだな~。
「スケートパークの場所を教えてくれない??」
と、地図を手渡した。
「OK!この通りをまっすぐ行くと、橋の下にパークがあるんだ。」
...彼が指差しているのは東の外れだった。
東はちょっとこわい。
しかもそこへはかなり危険とされているストリートを通らなければいけない。
...でもしょうがない。
まずはパークへ行きたい。
「ありがとう!また来るよ!」
「OK!なんか困ったことがあったらうちにきなよ!」
なんてやさしい店員だ!
店を出てパークに向かった。
そしてそのストリートにさしかかると、ものすごい通りが左側のチャイナタウンに延びていた。
完全にスラム街と化した通りの道沿いに並ぶ家は、窓ガラスが割られ、ビニールが貼られており、あちこちにグラフィティが描かれている。
通りには、巨大な買い物カゴに、どっかから拾ってきたいろんなものを入れて歩く乞食や、明らかになにか違法な薬を投与していらっしゃる方たちがうろうろしている。
これはあかん!
そしてなにより臭い!
通りが臭いってどういうことやねん!
よっぽどだ!
足早にパークに向かった。
早く歩くのには理由がある。
運が悪いと背中にナイフを突きつけられて、金品を強奪されることがあるからだ。
とにかく目的地まで一直線。
ようやくパークに着いた。
まずパークの中で滑っているスケーターの数に驚いた。
10人やそこらじゃない。
30人以上滑っている。
学校の1クラス分かよっ!
パークはいろんなものが全部コンクリートでできている、スケーターにはたまらない場所だった。
そして、それ以上にその一人ひとりのレベルの高さに驚いた。
日本でもトップクラスの人がビデオでやっているようなトリックを、さらりとやっている。
そんなトリックを見せられるたびに、
「きゃ~~~っ!!!」
と、KAT-TUNファンの女の子が亀梨君を応援するかのごとく声をあげてしまった。
楽しい!
時間を忘れて滑った。
かなりの時間が経っていたが、外の明るさからみて5時くらいだと思って腕時計を見た。
腕時計は9時を指していた。
マジかよ!買った時計がもう壊れている!
信じられん!
...しょうがない。
とりあえず帰ろう。
帰る途中、また例のストリートを通っていると、古着屋さんも決して買い取らないだろう、もはや原型がわからないくらいのヴィンテージ物の服を着ていらっしゃる男性に、
「Hey!」
と声をかけられた。
ビクッとして彼をみると、口から泡を吹きながら何かを持って何かを言っている。
どうやら「これを買わないか?」と言っているようだ。
みずしらずの人に物を売ってくれるなんて、なんて優しい人だ!
非常にありがたい!
ありがたいが、今回は遠慮しておこう!
「No thank you!」
と言って小走りで逃げた。
すると後ろから大きい声で、
「Hey!!!」
と叫んできた。
「これはかなりヤバいぞ~!」と独り言をいいながら、ふな虫のようにカサカサと逃げた。
スラム街こわっ!!!
なんとか普通の通りに出た。
そういえば本当は今何時なんだろうと思い、建物の中に掛けられている時計を見た。
9時10分
!!!
腕時計が壊れていたわけじゃなく、本当に今夜中の9時過ぎなんだ!
こんなに外は明るいのに!
そして10時頃、ようやく辺りが暗くなり始めた。
この国は不思議だ。カナダ日記 No.1
6月1日、とうとうカナダのバンクーバー空港に到着した。
移動に使った時間は合計15時間くらい。
空港に到着して、滞在するユースホステルに電話して迎えに来てもらうことに。
電話ボックスに行くと、25セント必要とのこと。
小銭がないので、電話ボックスのよこに備えつけてあるテレホンカードのようなものを買うことに。
一枚$10。
$10札がなかったので$20札を入れて一枚買った。
...
...おつりがでてこない...
え~っっと、「この販売機はおつりがでません」
!!!
思わず
「きゃ~~~!!!」
と叫んだ。
しょうがないのでしぶしぶもう一枚買った。
(さっそくそのカードを電話に差し込む。
受話器からガイダンスが聞こえる。
ピンナンバーを押してください。
ピンナンバー?
そんなものはどこにも見当たらない。
適当にボタンを押した。
もう一度始めからやりなおしてください。)
↑上記カッコ内の作業を10回繰り返す。
...もうわけがわからない。
電話すらろくに使えない。
英語力の無さを痛感した。
カードがつかえないのなら25セントを入れて使おう。
しょうがないので空港内で非常にマズいうどんを買っておつりをもらい、そのおつりの25セントでもう一度電話をかけた。
(25セントを入れてホステルに電話した。
...
...
「もう一度おかけ直しください」
ガチャッ。
ツーツーツー。
)
↑上記カッコ内の作業を10回繰り返す。
帰りたい。家に。
切実にそう思った。
しょうがないので泣く泣くタクシーに乗った。
アラビア系のタクシーの運ちゃんは何を言っているのかほとんどわからない。
とにかく地図を見せて何とかホステルに。
選んだホステルの料金はだいたい7泊で$250。
安さで選んだ。
受付けカウンターにいくと、ボインちゃんが快く接客してくれた。
もう少しカナダにいたい、と思った。
部屋の説明を受けて、だいたい理解したのでOK!と言った。
自分の部屋がある2階にあがる途中、一人の日本人女性と会った。
彼女も偶然今日からカナダに滞在するらしく、今チェックインを済ませたそうだ。
また会って話しましょう、と約束を交わした。
部屋は2人部屋。
もう先住人がいるだろう。
おそるおそる部屋に入った。
が、荷物はあるのだが誰もいなかった。
もう3日間ろくに寝ていなかったので、とにかくすごい眠い。
2段ベッドの上の段にあがり寝た。
起きると外がちょっと薄暗かった。
とりあえずホテルの周りでも少し歩いてみようと思い、フロントへ行って貴重品を預けた。
ふとフロントの横を見ると、日本語で書かれた地図があった。
これは貴重だ。もらっておこう。
地図を早速開いた。
このホテルの場所はちょうど地図の真ん中。
東側は危険ということを聞いていたので、西に向かって歩いた。
しかし、歩けば歩くほど人が少なくなっていく。
街に出るはずなのに...
通りの標識を確認。
「キャンビーストリート」
非常にまずい。
東側に来ている。
あぶない通りだ。
ふと周りをみると、あまりよろしくない感じの人たちがいっぱいいる。
道路の真ん中に座って一人でおしゃべりしている人。
すれ違う人を一人ずつ引き止めて何かをすすめている人。
今来た道を小走りで戻った。
さすがは俺。
方向音痴日本代表。
半べそかきながらホステルのドアを開けると、部屋に一人の男性がいた。
ルームメイトだ。
「Hi!nice to meet you!」
彼は快く挨拶をしてくれた。
僕も「Nice to meet you!」
と言って握手をした。
とても感じのいいオーストラリアの人だ。
少しほっとした。
注射器が刺さりっぱなしの全身タトゥーの色白の人じゃなくてよかった。
一通り自己紹介をし終わったあと、共同シャワーへ行ってシャワーを浴びた。
突然冷たい水がでて「きゃっ!」と言った。
そして部屋に戻って寝た。
これが6/1の日記です。
この後偶然たくさんの人たちに出会うことになります。
その話はまたこんど書きます。

