イベントは自粛したようがいい!


いやいや、経済をかんがえれば、ぱぁっとやるべき!


遊ぶのは控えようかな?



被災された皆さんへ、どのように気持ちを表せばいいのか、

どう行動するべきか、


いろいろな意見があって、迷ってしまいますね。


ふと思ったのが、


『家族の誰かが、困難に直面していたらどうするだろう?』


この考え方が、一番自然かな、と。


母親がもし病気で寝込んでいたら、

気分によってはイベントの参加はキャンセルするかも知れないけれど、

そんなイベントは止めろ!とは思わない。


弟が会社が潰れて、失業してしまったら、

できるだけの援助や、励ましはするけれど、

そのことで一日家に引きこもって、もんもんと悩むことはしない。


でも、いつも心のどこかで考えている。



被災された方たちを、自分の身近な人として考えてみる。


意外にシンプルで、ぶれない考え方かも知れません。






東日本大震災が起きてから、改めて気づいたこと。

新しい情報を取りに行くことばかりで、情報をちゃんと
消化/吸収できていなかった自分。

マスコミは政府を非難し、政府はその正当性を語る。
原発事故の対応は適切と語る専門家と、危険と言い続ける専門家。
笑顔が見える避難所の映像と、テレビすら入らない避難所の存在。

震災以降、毎日膨大な情報が降り注ぎ、
自分からも最新の情報を取りに躍起になっていた。

そして、情報を得るということが目的になっている
自分に気がついた。


新しい情報に触れたとき、


どんな気持ちがしたか?

その情報は正しいと思うのか、間違いだと思うのか?

これからの自分の行動に影響をあたえるのか?



せめてこの3つは、しっかり整理しよう。

情報はただの『行動のきっかけ』にすぎない。

行動をするには、ちゃんと心と頭を使わなきゃ。