カワハギ釣り 3回目〜


今年はペースが速いです。


この日は〜

晴れ

気温 5〜14℃

風  1〜2m

波  1.5m

潮  中潮から大潮に


気温が下がってきましたね、水温も下がりそうですね。

ホッカイロも準備してきました。


右ミヨシから2番目に入ります〜


出船〜



最初は〜



城ケ島横 剣崎沖


一投目から、ツンツルにされるが上がらず。


船内も上がらない様で、移動〜


お隣 金田湾へ


ポツポツと拾い釣り〜


自分にも〜


は、バラシ


はっ 

前回の「おさらい」をしなくては!


こう言うのを取れないからダメなんですよね〜



その後は

なかなか、アタリが来ませんね〜

先程のバラシが痛いです。



ようやく来たアタリを逃さず〜



一枚目〜

8時45分頃、速いですね〜


底で長目に待っていたら、モゾモゾきました。


前回のを、思い出しました?

たぶん


掛けてからのバラシが多いんですよね〜

「アワセ」が悪いとは思うんですけど〜

どうすれば良いかが、わからない

教えていただきたいです。



今回も、移動後に来たので、ここは集中ですね〜



それほど間を空けず



2枚目〜


良い感じ〜



と、


思ったら、アタリが無くなって〜



移動〜





前回と同じの

鴨居沖〜観音崎に


他の船宿さんも居ますね〜

今年はここが「アツイ」のか?



連発しているお隣から

「少し浮いているかも」っと助言をいただき。


浮かせて待っていたら〜



何やら、いつもと違う感覚が〜


「かじっている」?


これがよく聞くヤツなのか?

前アタリ的な?


「かじっている」を感じつつ

ゆっくり竿先を上げると〜



「コココン〜」と掛かりました〜


バラさず上げて


3枚〜


お次は


1m上げてから

揺すりながら、ゆっくり降ろし行くと


「かじられ」が感じたので

そこで止めて待っていると〜


「コココン〜」と


4枚目〜



その後しばらく、アタリ無く

しかし、隣では釣れてますね〜


さすがです。




11時過ぎからちょこちょこと反応が〜


バラシつつ(治っていない)


釣れて〜



9枚〜


ツ抜けまで、あと1枚〜


しかし

またしばらく、上げられず


これも、治っていませんね



13時半頃



ようやく

ツ抜け〜達成



沖上がり迄もうすぐですね〜


前回ここから追加できたので、

『気合い』を入れて〜




空回り


それでもなんとか2枚追加



沖上がり〜


結果



12枚〜


いや〜

バラシが痛い


本当にどうにかしないと


「アワセ」がしっかりして無いから、ハズレてしまうと思うけど〜


もっと「グッ」とした方が良いのかなぁ〜

やってるつもりなんですけど


それとも、やり過ぎなのか?


針も小まめに替えているんですけどね


わかりません。




今回

新しい発見がありました。


「かじっている」です。


よく耳にはしてましたが〜


今まで、「ツンツン」とか「モゾモゾ」っとは感じてたのですが、


それより小さい「カジカジ」している、前アタリ的な?感じが明確にわかった〜





様な気がする〜

(わかった気になるのが一番やばい)



でも、それで掛ける事が出来る様なったので

良しと言う事で



硬い竿の良さ(特徴?)が、わかって来たのかな〜


今まで無い、楽しさでした。


忘れる前に、また行きたいところですね〜




あとは、「アワセ」ですね

なんとかしたいです。


それが取れれば、数が増える〜




はず



行けると良いけどね〜



今シーズン中には!









前回に引き続き


お隣さんは〜

釣りの師匠が参戦しております。


いろいろと、アドバイスありがとうございます〜


相談できるって良いですね〜


ツ抜けできてるのも、それが大きい


あれなんで

ここに、感謝を込めておきます。


   ありがとうございます〜