皆さんこんにちわ〜。


最近、画期的なダイエットを提唱しているユーチューバーを見つけまして


ダイエットするために、今の食事量を減らすと痩せるけど、少ない食べ物で生きていくために省エネモードになってるから、

事の量を元に戻したら、リバウンドするよね?


だったら、いつもよりたくさん食べて太って

それに体が慣れて代謝カロリーを上げてから元の食事量に戻せば永遠にリバウンドしないダイエットができるよ



ということで、半年に渡る厳しいパーソナルトレーニングを止めて(お金だけかかってあまり効果を実感できなくて、ストレスMAXで落ち込んでやめた)


腐って欲望のままに食べて太り始めた自分を

「増量期」

という、ダイエットの始まりと考えて

このまま自信を持って過ごしたいと思います。



増量期→減量期→定着期

みたいなサイクル。

1年スパンでジワジワやると無理なく日常に溶け込んで痩せていくらしい。





今日、ちょうどサニーさんのセッションを受けまして(テレフォンショッキングのように、紹介で繋いで無料セッションしてもらった)



ハイヤーセルフがめっちゃ言いたいことを代弁してもらったんですけども



「世の中の王道を行く必要はない。もっと自分臭さを出せ」



と言われたんですね。

そのメッセージを聞いて、一番始めに浮かんだのは



「英語」


私、小学校で英語の講座をしてるんですけども

学校終わりの児童クラブでの講座なので


成績にも関係ないし、

小学校によっては参加する子たちの学年も入り混じっていて、

毎回参加するとは限らない

途中でお家の方が迎えにきて帰っちゃうこともある

子どもがやりたくてやっているわけではない

という、特殊な形態。




とはいえ、先生方の


昨今の英語教育を鑑みて、学校の授業に繋がるような、学びのある時間にしてほしい


みたいな期待も背負っているので

対象の学年が、普段どんなことを学んでいるか

教科書を確認して、指導要項も確認して

そこから逸脱しないような内容で授業を作っていたんですよね。



今年で5年目。

動物、色、形、野菜などなど


身近な題材から派生して

日本と他の国の慣習や文化の違いを指し示しながら、国際理解を深めてもらえるような…



この時は、うんちの大きさから動物予想して
動物の鳴き声、英語だとどうなんか?とかやったな。



けどね、

けどですね。


5年目だから。と思ってたけど

毎年子どもは変わりますから、対象が変われば同じ事をしても全然違うんですよ。


で、今年は今までの経験が全く役にたたない。

(普段の授業、学校生活どうなっとるんや?)


毎日、毎週会えるならもっと関わり方も違うけど、月に一度、ゲスト講師的な登場なので

中々手強いのです。



例年ですと


あ!英語の先生きたーー!

ワクワク。



みたいな感じで始まるのが

今年は…今年は…驚き



でもね、最低限の礼儀と聞く姿勢は必要だとは思いつつも

私がギャングたちを魅了することができたら

あのカオスも鎮まるのではないかと思うんですよ。

責めるべきは自分ではないのか?と。



だったら私ができることってなんだろう


そうやって、思い悩んだ日々を過ごし



大人が真剣に面白い事してれば

子どもはついてくる


じゃあ、私が面白いと思えることをすればいいか。



となりまして、



そこで今日伝えられる


王道を行く必要はない。


というメッセージ。

まだまだ教科書に沿いそうになるところを

もっと逸脱してもいいんかなぁ



まぁね、英語に限らず生き方とか在り方そのものにも、王道を行く必要ないよね。好きな道いったらいいやん。

という話もしたので

そこら辺は、もうちょっと煮詰めていきたい。




それで、「そこがうまくいった自分」

をイメージしたら、もう、スーパーサイヤ人しか出てこなくなってしまったので


あの、金髪でゴーっと金色メラメラを出してる状態目指して

毎朝瞑想したいと思います

↑そういう結論になった


まずは、気持ちを落ち着かせて

煮詰めていけば

きっとスーパーサイヤ人モードで楽しめるようになるでしょう。