娘の学校では高二から文理選択、
コース別に分かれるシステムです
まだまだ、来年の様子を見て
ゆっくり考えればいいはず
なのですが…
「お母さん、私はどっちだと
思う?
お母さんはどっちに行って欲しい
って思う?」
「それは…〇〇の将来にあった
科目の勉強ができるコースが
いいと思うよ
自分でよく考えて決めるのが
一番いいんじゃないの」
「だから…社会嫌いだし…数学
もどうなるかわからないし…
決められない」
そうなんだ
なりたい、やりたい事は色々
ある訳で、悩んじゃうのも
無理はないかもね
「あとはプロのR先生に相談
してみようか?」
「……英語の事言われそうだし
なぁ。」
娘はまだまだR先生には本性を
出していないだけに…恐れて
いるんです。
他の生徒さんのように自分をさらけ
出せない壁があるらしい
娘によると、はっきり文理選択
を決めきっている友人はかなり
多いのだとか…
だけに…
将来がはっきりしない自分自身
にもイラついてしまうらしい
けれど、こればっかりは人それ
ぞれでいいんだよ〜
まだまだ、迷う時間はあるの
だから
読んで頂きありがとうございます。
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