無事、高校進学基準はクリアー
した娘さん
今日は雨で涼しい1日
部活での大変な山場を終えた
娘には今日はゆったり過ごす
のもありかと考え、好きな
DVDや音楽を観たり聞いたり
して過ごしています
そんな中、何を思ったのか
「昔のお母さんのバンドの
DVDとかないの?」
時代が時代だけにDVDはないない
あっ、でもカセットテープなら
あるかも
必死の大捜索の結果、発見
そして、再生する為のレコーダー
探し…どうにか納戸にて発見
おそるおそる再生したところ…
そこには母の高三文化祭での
音声が
恥ずかしさと懐かしさに酔いしれ
る私とは反対に、娘は真剣そのもの
「お母さんの声いいよ!
昔の人のいい声って感じ!」
褒められているんだか、からかわ
れているんだか??
ですが
娘の部活も音楽には関係する
だけに…刺激になったみたい
ですね
ただ、その刺激は懐かしのカセット
から聞こえた共学校ならではの
男子の声や呼びかけもかなり影響?
「お母さん、マジ女子校の
未来ないわ…共学は青春なん
だね!」
男子校、女子校、共学校には
それぞれの良さがあるはずだよ
だから…揺れないでね
娘さん
読んで頂きありがとうございます。
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