いつ以来なのだろうか？
塾課題での満点
帰宅した娘は
「まあね☆でも…多分100点の人は多い
んじゃあないかな」
と、言っています。
実は、今回の課題は遅れての
提出となりました
久しぶりの丸一週間の学校後の
土曜日夜、娘は早々に爆睡。
日曜日に
「困った。どうしよう」 
冷や汗たらたらで取り組んだ
課題でした。
不思議だったのは
あのだらけ女子が…
「今回、凄い簡単なんだけど！」
の感想を言い放ったのです
珍しく、前回の復習がしっかり
できていたのでしょうか？
多分
我が娘ながら本当に驚かされる
娘ちゃん。
R先生からのメッセージは
「おめでとう〇〇！」と、
中間考査へ向けての
「英、数、社はしっかりやるよ
うに！」でした
社会がお好きでない娘の心は
バレバレのようですね。
英語と数学はやはり確実な力
にしたいところ。
数学は数Iの範囲ですが、親の
心配する程ではないようで、
日々の学習を積み重ね、難問で
ない限りは大丈夫なようです。
日頃の塾課題の通信欄でのさりげ
ない先生とのやりとりは、娘の
心の支えになっているのは確かな
ようです
苦手意識のある英語も、この100%
答案が一つの自信になりそう～
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