娘にとっての中学受験

もう、三年前になりますね

娘が中学受験を決めたのは小学五年生の２月。

あり得ない、遅いスタート
なぜなら公立中学には絶対行かせられない

理由が出来たからでした。

最初の首都圏模試の算数は偏差値28

なぜか国語は初めから安定！

受け入れて下さった市〇ではいつの間にか

算数は得意科目に！

娘の集中力は幼い頃からあり、パズルを

繰り返し遊びました。

そして…大好きなピアノや習字をお休みし

たのは残念だったそうで…今もあの時ピアノ

をもっと。。と言われてしまいますね

本気で勉強した娘は予想より成績が伸び

中堅ですが、第一志望の学校に合格したの

です

ここまでは素直な娘だったの…ですが。

少しずつ親の言うことにはに変わって

行くのです

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