資格の世の中ですが、
本当に一つの資格をとるのにも難しい時代です。
私も幾つかの資格を持っていますが、
それを活用できていません・・・。
車の免許は毎日活用していますが(笑)
私のことですが、以前13年ほど歯科医院に勤めていました。
しかし、私は、歯科衛生士という資格は持っていません。
で、勤めて数年後、医院長に
資格を取りたい!そういいましたら、
いらん。
∑(゚Д゚ノ )ノ
と言われました。
衛生士の資格はありませんが、
熱意と同じように仕事をこなせる自信はありました。
しかも、負けず嫌いの私は、遅くまで残って
模型や、義歯(入れ歯)の製作まで勉強させて頂いていました。
でも、技工士でもなく衛生士でもありません。
私の勤める医院長がいつも言ってました。
本当のプロは、
自分をプロとは決して言わない。
本当だなぁと思いましたし、
勉強家の医院長だなぁと尊敬しておりました。
だからこそ、10数年もおそばにおらせて頂いていたんです。
その医院長、
私の結婚式で来賓の祝辞をお願いした時です。
開口一番、仰ったことが、
私はヤブです。
ヤブ医者です。
ウチの病院へ来て見てください。
合わない、かみ合わないと仰る患者さんばかりです。
しかし、合うまで、かみ合うまで
私は一生懸命お世話をさせて頂きます。
人は私のことを名医と仰いますが、
自分は迷う医者の迷医のほうです。
だから、患者さんも治るまで僕を信じて通ってください・・・。
あと、私のキャラを話されました。
資格はもちろん必要ですが、
心の問題も大きいと思います。
辛い経験もありました。
私は資格を持っていませんが、
何かにつけて、
貴方は資格ないけど、
私は資格持ってるけどねっ![]()
![]()
と自慢する上司も一人いましたね。
情けないなぁ・・・
というより、
自分に自信がないんだなと思いました。
支えあって仕事をしているのに、
同じところで、
あるとか
ないとか
聞いてもないのに自分は何様のように口を出す上司に
辛い想いもしましたね。
だけど、医院長がいつもいう、
スゴイ人は、自分をスゴイとは言わない。
プロは自分をプロと言わない。
それは、自分ではなく相手が決めること。
いかに、自分が困った時に、
助けてくれるか、
困っている部下や上司や同僚を助けてあげられるかが一番大切。
あ、、、
医院長に会いたくなりました。