日本時間10時にトランプ大統領の演説がありました。![]()
目新しい情報というかポジティブなものがなく、市場の反応も芳しく無いものに。
内容的には4月1日の上げを全戻しどころかさらに大きく掘り下げてもおかしくないものでしたが、日経平均株価は結構踏みとどまってくれた感があります。
まだ様子見したいという人が多かったということでしょう。
かく言う私も売っていませんしほとんど買ってもいません(売るに売れず買うに買えなかったとも言う)。
セリクラというには程遠い状況ですので、この程度の下げで揺るぐ買い方はいないクマー!っといったところです。![]()
しかし売買高を見てみると、プライム市場は前日よりも4600憶円増加の7兆8181億円。
今日も8兆円を下回る内容となり、微妙な商いが続いています。
累積は最後に日経225が売られ、TOPIXが爆上げするという謎内容。
うーん?
おそらくですが、今日ポジションを整理した方は逃げ足がめっちゃ早い方だと思います。![]()
今年でいえばイラン戦争の火蓋が切って落とされた瞬間に逃げるようなタイプ。
いわゆる超慎重派。
彼らが戻って来るのは月曜日以降だと思うので、明日は何事もなければさらに売買高が減りそうな予感。
いずれにしても問題はここからで、さらに明日下がるようだと売り方のバッファがほとんど残っていないと推測されるので(昨日の爆上げで整理されてしまった)、信用買いのポジションに直撃する可能性が出てきそうなところが怖い感じです。![]()
上げる場合は何らかの強いニュースが必要だと思うのですが、イランも徹底抗戦するという表面を出しましたし(これは当然の帰結だと思われます)、トランプ大統領が速攻でTACOって、謝罪&ジャンピング土下座の会見をしない限りは難しそう。
というか、ここでTACOる必要性はアメリカの戦略的にも無いはずなので、今回、TACOへの期待は持たない方がいいかもしれません。
ちなみにトランプ演説では株価について以下のように語っていました。
"And in any event, when this conflict is over, the straight will open up naturally…and the gas prices will rapidly come back down, stock prices will rapidly go back up."
「いずれにしても、この紛争が終われば状況は自然と好転するだろう……ガソリン価格は急速に下がり、株価も急速に回復してゆくはずだ。」
この感じだと、そこまで悲観する必要はないかも?
紛争が終われば、急速に回復してゆくって言ってますしね。![]()
そうなると、停戦を結ぶためにトランプ大統領のジャンピング土下座が見られるかもしれないのですが……うーん、どうだろう?![]()
トランプ大統領がごめんなさいするかなあ……?