時々全てが嫌になって
何もしたく無くて
家に引きこもってボーッとテレビをみる。
前の自分だったら
怠ける自分を責めて
どうせ私なんか何してもダメなんだって
ふてくされてた。
でも自分との向き合い方を知ったことで
こんな自分になってしまう時は
自分と会話するようになった。
「やりたく無いんだねぇ。
どうして嫌になったの?何がしたくないの?
どうしたらいい?」
そうやって、自分の奥底にある気持ちを
ザクザク掘っていくように探っていく。
最初は沈んだ感情の上に
何重にも重なった地層があって
まるでコンクリートのようにカチカチで
掘り進めたくても
なんにも出てこなかった。
だからその地層のひとつひとつの土を
耕して、ほぐしていく。
そうすると、これまでに感じたこととか
今こうなっていることのヒントが
ばらばらと見つかっていく。
まだ奥が深くて
たどり着いていないかもしれないけど
ほぐされた地層の土は
掘り進めやすくなってきている。
だからまた何かのきっかけで
埋まってしまっても
すぐ感情の側までたどり着ける。
オトナの嫌々期も
そろそろ終わらせたい。