昨日は暴風雨で大変でした。
15時30分にあがったものの、地元の駅に着いたら、あまりの天気に呆然…。
傘をさしてる人も、横殴りの雨風にずぶ濡れで、「これじゃあ、ペコナずぶ濡れになる…」と、まだ会社にいた夫にメールをし、すぐに帰ってきて車で迎えに行くようにお願いしました。
意を決して外に出ると、意外に大丈夫そうな気配。
保育士さんたちも早く引き取って欲しいだろうしと思い、結局私が迎えに行きました。
迎えに行った頃は、園児は10人もいなかったです。
さすがにみなさん、早く迎えに行ったみたい。
抱っこで気合で帰りましたが、強い雨だなという程度で帰宅できました。
ずぶ濡れにならずホッとひと安心。
でも夜はすごかったー!!
さて、そんな昨日の話です。
暴風雨で早退しようとしていた保育士さんが、私に教えてくれました。
「連絡ノートにも書いたんですけど、ペコナちゃんが…」と。
何かというと…
4月になり、新入園児がたくさんやってきました。
昨日はならし保育2日目。
もちろん、慣れない園児たちは大泣きです。
大泣きの園児に、何とペコナが近づいて「いい子いい子」したそうですヘ(゚∀゚*)ノ
先生はそんなペコナに「感動しちゃいました!」と伝えてくれました。
そんな思いやりをもう持っているとは!!!!
正直すごく驚きました。
気配りのできる子供になってほしいというのが、私のいちばんの願いなので、1歳7ヶ月にしてできていることを私も嬉しく思いました。
連絡ノートには続きが書かれてあり、「えらいね!」と褒めてあげたら、(自分に)拍手したそうです( ´艸`)
こういうところがペコナらしいです(^∇^)
先生もこうした瞬間を見逃さないでくれてありがたいです。
集団生活してると、本当にいろんな刺激をたくさん受けてるなーと日々実感します。
そんなペコナ、家に帰ればこの有様。
こんなタコ口してます(^^ゞ
この方がペコナらしいかな(笑)
これからも新入園児のみんなをいたわって、仲良く遊んであげてね!