こんにちわ☆PekopoN企画です
昨日は、キャストとびっくりドンキーでごはんを食べました。稽古後にはワインを飲みたい演出と、ホッピーを飲みたい山下くん、ワインとグリルのお店?なんてゆー洒落たところに行きたい山端くん。それぞれの思惑を抱えて、びっくりドンキーへ。🍺🍺

帰り際、最年少のしもますくんが耳を押さえながらしかめっ面をしていました。どうしたの?と聞くと、『え?めっちゃ聞こえませんか?!キーンって。すごい音うるさい!』

一同、???。松本ももちろん何も聞こえない。
すると、下枡『あ!これあれだ!三十路すぎると聞こえなくなるやつ!』その名もモスキートーン☆☆


おい!!そんな悲しいことを言うでない!
三十路をある一定のラインに置かないで!
仲間でしょ? 憎き若さを兼ね備える最年少(笑)
モスキートーン事件、心に刻みます。

さて
本日のキャスト紹介は!
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Brainチーム座長 8号役の山田 亮くーん!!

山田くんも、縁を感じる役者さんの1人です。
思い返せば、出会いは、あるナレーション現場。レギュラーのお仕事でしたので定期的に顔を合わせておりました。『ナレーションなのに、面白いキャラクターぶち込んでくるなぁー』と心の中で思っていたのですが(笑)実際、すごく面白い役者さんでした。現場を離れてからは、舞台で関わることのほうが増え、外部の企画で演出をした時に初めて同じ舞台を作ることになりました。

その時の彼の役は、【そよかぜ不動産】
髪型で、そよかぜを表していました。おかしいでしょ?(笑) 

でも、山田くんのすごいところは、役作りにかける情熱が半端ではないところです。台本をきちんと読み、台本の向こう側にある世界をきちんと把握してから、こちら側に戻って、基礎を作り始める。台詞に説得力が生まれるのは、確固たる実感を探してきてくれているからだと思います。

はい。ここでまたハードルあげました。前回に引き続き、座長の宿命ですね。(笑)🍓
でも8号という役を担う以上、背負わなければならないことです。説得力。

山田くんは、今回の8号ほど喋る役はやったことがないと言っていました。「いつもは、たまにでてきて大きい声出すのが俺の役目」なんて、言っていたけど、どんな役でもきちんと作り上げているんだろうなあと思います☆
どんな8号に仕上げてくれるのか楽しみです!

今回の十二人は、主役の8号がダブルキャストなのも見どころだと思います😁

では、最後に。あやしい顔をしたがる山田くん。
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変顔にリアリティいりませんよ(笑)
こわいよ!!

そんな山田くんは、集団as if~所属です。
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Brainチーム 8号役、山田 亮くんでした!