とっても、お兄さんな息子さん。
習い事もぐんぐん伸びて、小学二年生のクラス。
身長も小学一年生並み。
で、背伸びも凄いんです。いろんな意味で。
知ったかぶりなんて…可愛くないくらい多い
どこで覚えてきたのか、偉そうな事を言うけど、言うタイミングや使い方が違うのです
そこでたまに可愛いコトを真顔で言います
「お母さん。ぼく、ニンニク大好き山盛り食べれる。お母さんニンニクって知ってる?大人の食べ物なんだよ。沢山食べられる僕凄いでしょ」
「へーそりゃすごい。お母さんはほんの少ししか食べられないや」
「なんで?おばちゃんだから❓歯が古いから噛みちぎれないの」
イラっ
「君。ニンニクって何かわかっていってるのかな」
「ぇおニクでしょ大人のおニクでも食べれるんだー」
。どうせそんなこったろうと思っておりましたがな。
ニンニクチューブを持ってきて、嗅がせてやりましたよ
クッセー
腐ってる何これ
ニ…ン…ニ………ク
字が読める息子さん。
ひとつ賢くなりましたとさ。