とっても、お兄さんな息子さん。


習い事もぐんぐん伸びて、小学二年生のクラス。
身長も小学一年生並み。


で、背伸びも凄いんです。いろんな意味で。えーん




知ったかぶりなんて…可愛くないくらい多いチュー

どこで覚えてきたのか、偉そうな事を言うけど、言うタイミングや使い方が違うのですニヤニヤ



そこでたまに可愛いコトを真顔で言いますニヤリ


「お母さん。ぼく、ニンニク大好きラブハートハート山盛り食べれる。お母さんニンニクって知ってる?大人の食べ物なんだよ。沢山食べられる僕凄いでしょグラサン



「へーガーンそりゃすごい。お母さんはほんの少ししか食べられないや」


「なんで?おばちゃんだから❓ねーねー歯が古いから??噛みちぎれないの???ニヒヒ


イラっ真顔ムカムカ


「君。ニンニクって何かわかっていってるのかな?ニヤ


「ぇ?おニクでしょチュー大人のおニクでも食べれるんだールンルンルンルン





ニヒヒどうせそんなこったろうと思っておりましたがな。





ニンニクチューブを持ってきて、嗅がせてやりましたよねー






クッセー!!!

腐ってる!!!!!!何これゲッソリゲッソリ

ニ…ン…ニ………クポーンポーンポーン


チーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーン


字が読める息子さん。
ひとつ賢くなりましたとさ。