昨日は知り合いの男子シニアプロからのお誘いで、ゴルフして来ました〜
相変わらず、昨日も暑かった〜
プロとは3年ぶりのラウンドでした
飛距離、方向性、距離感…う〜ん さすがプロ
アプローチ、パット… やはりさすが…としか言いようがない
スイングリズムも一定でバランスも良く、全てにおいてかけ離れているプレーを、目をキラキラさせて見てきました🤩
圧倒的に上手い!と思ったのはパター。
やはり、ボールの転がりが私と全く違う
ありがたいことに、私はパターについてアドバイスしてもらいました
私は基本、振り幅の大きさで距離感を出してるんだけど、ストロークがゆっくりすぎて、転がしたいボールのスピードが出てないと。
下りは入りそうだけど、上りだとショートしやすいみたい。
う〜ん…まさにその通り
上りのパット、下りのパットは打ち方を変えた方がいい…と。
・スパットはボールのすぐ前をイメージ
・そのスパットの上をボールが通ることを意識
・転がるボールのスピードと同じ速さをイメージしてストロークする
↑
下りはトロトロ転がしたいのでゆっくりストローク、上りはボールの初速スピードが速いので、少し早めのストロークを意識…ということになる。
私は、インパクトでパチンとしないように意識していたから緩めにストロークしてたんだけど、小さい振り幅で少し早めにストロークをする方が、距離感が合わせやすく芯で打てるらしい。
早速試してみたら良かった😍
私は、1ラウンド中、パターを芯で打てるのは5回あるかな…と思うくらいのレベルなもので😅
結局、パットを難しくしているのは自分💦
ボールを芯で打てれば、順回転になり転がりも良くなるので球もヨレない。
ぜひ、これを次回のラウンドから試してみよう!
そして、パター練習もまた復活させなきゃな
楽しかったし、勉強になった一日でした😊
プロの今後の活躍も応援してます