読了:店長がバカすぎて積読になってた本。ちょっとコミカルなお話かと軽い気持ちで読了。本屋さんのお話で働く店員さんを主体にして本屋さんの仕事事情から作家さんとの絡みまでなかなか普段ならみえない仕事の裏側をみた気がして興味深く面白かった題名にある通り店長の存在がポイントでいい人なのか空気が読めないだけなのか実は、全てをわかってるのかなかなか奥深いこの店長。でもこーゆー人、いそう『新・店長がバカすぎて』もきっとおもしろいだろな