☆極楽と地獄の岐れ路☆
「しあわせとふしあわせのわかれみち」
と、ふりがながあります。
近所の駄菓子屋の98歳のおばあ様。
娘とおやつのベビースターとか買いながら、お話をしていたら、あなたは、信心深いようなので、こちらをどうぞ、と頂きました。
毎朝、各ご先祖様に祈りを捧げ、どんぐり公園を掃除して、地域のお役に立つように働きながら、自分の生き様を、書を通して確認しているのだな、と深々頭が下がります。
「あなたの息子さんは、いつも挨拶をしてくれる。もっと褒めてあげなさい。」
そうだったんですね。かしこまりました。
もっと褒めます。
頂いた書を見せながら、主人と、今の自分の話をしたら、ズバッと答えをもらい、なかなか主人は、頭が切れるな、と感心しました。
私は、私の路を行きます。
「しあわせとふしあわせのわかれみち」
と、ふりがながあります。
近所の駄菓子屋の98歳のおばあ様。
娘とおやつのベビースターとか買いながら、お話をしていたら、あなたは、信心深いようなので、こちらをどうぞ、と頂きました。
毎朝、各ご先祖様に祈りを捧げ、どんぐり公園を掃除して、地域のお役に立つように働きながら、自分の生き様を、書を通して確認しているのだな、と深々頭が下がります。
「あなたの息子さんは、いつも挨拶をしてくれる。もっと褒めてあげなさい。」
そうだったんですね。かしこまりました。
もっと褒めます。
頂いた書を見せながら、主人と、今の自分の話をしたら、ズバッと答えをもらい、なかなか主人は、頭が切れるな、と感心しました。
私は、私の路を行きます。