☆育児なめんなよ☆
はい‼姐さん‼
これは何かと言うと、中学生の子供を持つ、子供達のいとこのMママの若い頃の写真。
ゴリゴリの昭和のヤンキー。(笑)
ちなみに、この写真は、まだまだ柔らかい。
Mママの子育ての良さを最近、理解できる。今日は子連れで一緒に夜ご飯。
中学二年生になる、息子のぺーのいとこは、スゴくのびのび育っています。
いいな、と思うのは、子供達と母親の関係。
Mママは、子供達のいる前で、ちゃんと子供を褒めます。
「うちの子は、本当に良い子でありがたい。優しいし、勉強はやると言うし、本当にすごいな、と思う。」
そして、Mママ語録が私をビリビリさせました。
「学校の懇談会に行っても、みんな、自分の子を褒めない。私は堂々と、保護者の前で自分の子を褒める。笑う人もいるけど、私は本心で言ってる。」
「私は、子供に対して、親として話さない。子供から相談を受けたら、私だったら、って人として同じ目線で話すし、私が熱くなって言ったりすると、子供にもういいから、っなだめられるくらい。」
「親も素直に子供に甘える。すると、子供は成長する。」
「兄弟同士で留守番をさせるのも、大事。」
「会話の中で、大人と子供が同時に話したら、大人を待たせて、子供を優先するべき。子供の話を聴いてあげる事が大事。」
「子供をおこったら、自信が無くなる。だから、褒めてあげるべき。」
「最近、私に、子供が話を聞いてくれない。って相談する親がいるけど、お前が子供の話を聞かないからだ‼って言う。」
「子供は、一番大事なんだ。」
マザー。
あなたは、すごい。
何よりも、子供なんだ‼と守り、育てている。私からみても、子供とのつながりがわかります。
今日。
息子にお留守番でのお手紙を書きました。息子は、感動していた。
そして。その手紙に返信が。
私は、子供を愛してる。
Mママ、ありがとう。
姐さん、これからも、ゆるぎない母の愛情を聞かせて下さい。
iPhoneからの投稿