悲しいお知らせ | ぺこちゃん姉ちゃんとゆかいな仲間達

ぺこちゃん姉ちゃんとゆかいな仲間達

りんりん、クゥ太郎、ゆきちゃん、
そして天国へと旅立ったももさん・・・
訳ありワンコとほんの少し体にハンディを抱えた
私、ぺこちゃん姉ちゃんとの日常の出来事や
保護活動の事などなど・・・です。

昨年9月に緊急にお伝えしたい事があります。と

ゆきちゃんの緊急をお伝えしたくご支援頂いた方に

ブログにてご連絡頂けるよう呼びかけお伝え致しましたが、

219131213虹の橋を渡ってしまいました


去年1月からゆきちゃんの変化が始まり、2月から病院に通院するようになりました。

キャスター付きキャリーバッグにゆきちゃんを入れタクシーの狭い足元に置き自宅から駅までタクシーで行き、電車に20分程

乗り、降りて又タクシー。

狭い足元にキャリーバッグを置き、動物病院へ。

動物病院では、毎回待つこと6時間。

朝、家を出てから長い時間ゆきちゃんを

キャリーバッグに入れているのが可哀想でなりませんでした。

院内で待ってる時に何度も

「お外で出て待ってる?」って

ゆきちゃんに何度も声かけて外に出るように促しましたが

気の小さく怖がりなゆきちゃんは、頑なに出てきませんでした。

夏場は、電車待ってる時も暑かったと思います。

タクシーに乗ってる間も足元なので暑かったと思います。

私が視覚障害者なので、車の運転が出来ない為に、

ゆきちゃんには苦しい思いをさせてしまいました。

悔しいし、自分がとても情けなかった。


ゆきちゃんの病気は、蛋白漏出性腸症と診断されました。

食事はタンパク質は取られないので、

基本白米、そして食べられる野菜を探しました。

食事には本当に悩みました。

どんな食事内容にすればいいのか、色々調べました。

かかっている動物病院の先生はどのように対処すればいいのか何も教えてくれなかったので、

病気についても詳しく調べ、細かく説明をされていた文献を見つけ

その動物病院の獣医の先生に連絡を取り、

事情お話しました。

その獣医の先生は、事情を知り、他県でしかも自分の患者でもないのに、詳しく説明して下さいました。

そして、必要な検査があるので、大学病院に紹介状を書いて欲しい事をかかりつけ動物病院の獣医にお願いしましたが、

理由は述べず拒否されました。


ゆきちゃんは他に心臓にも異常があり、お薬を服用してました。

その薬代だけでも1ヶ月1万超えでした。


続く。



この数日ポチポチと打って書きためたものは、ここまでです。

又、続きはポチポチタブレット画面押しながら書いていきますので、少々お待ち下さいm(_ _)m


私はパソコンを持っておりません。

このブログは、友人から頂いた10年くらい前の

iPad

画面をポチポチ押しながら書いてます。

iPadで使えるおすすめキーボードがあります。

私には金銭的余裕がないため、購入出来ません。

どなたかご支援頂けましたら大変助かります

m(_ _)m

金額は4000円代でした。

私は、視覚障害者の為、iPad画面をポチポチと

打ってブログ更新は非常に困難を極めております何卒お力をお貸し下さいますようよろしく

お願いますm(_ _)m


初めて読まれる方へ

私の状態状況について以前に、私についてというタイトルで自身の事を書いたかと思いますので

お手数ですが、そちらを読んで頂ければと思います。


連絡先  yu110itogmail.com

☆を@マークに変えて送信ください。



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