先週の朝、いつもお世話になっている『さいたま市動物愛護ふれあいセンター』から1本の電話がありました。高齢の飼い主が救急搬送され、シーズーが1匹で家に取り残されているとの内容でした。
代表に連絡し、直ちに保護が確定。
ただし今回はセンターではなく、センターに相談されたソーシャルワーカーさんとのやり取りとなり、2日後に現地での保護となりました。
センター経由で送っていただいた写真は、よく見る飼育崩壊現場のそれでしたが、その中で横たわっていた飼い主さんは、肺炎にかかっても最後まで犬がいるからと入院を拒否しておられたそうです。
救急車で運ばれる際も、「犬がいるからエアコンは切らないで…犬をよろしくお願いします」と。
ソーシャルワーカーさんは犬があまり得意ではないようでしたが、それでもご飯をあげたりお水を取り替えて下さっていました。ただ…ネズミがいたのでフードの袋は食い破られてる状態でした。
犬の状況がわからないまま、当日たまたまお休みだった毛なみさんにも同行をお願いし、雨ガッパ上下、軍手、スリッパ、マスクの重装備でいざ家の中へ(結局、スリッパではなくスニーカーにワーカーさんが下さったシューカバーを装着。貴重なお品を申し訳ありませんでした)
わんこは汚れた布団の上に伏せていましたが、知らない人間が入ってきたのに振り向きもせず無反応でした。そばにしゃがみ込んでも動かない…あれ?
と少し拍子抜けしながらも、逃げ回って攻撃的になった時にバサっと被せる用に持参したバスタオルで、ササッとくるみ抱き上げて保護完了。1分とかからなかった気がします。
ちょっと狭いケージでゴメンね。
ご相談下さったソーシャルワーカーさんにお礼を言って、そこから30分ほどの『蓮田のあにふぇす』でお世話になってる動物病院へ。こちらも急な診察とトリミングまで受け入れて下さり、本当に助かりました。
診察から終了まで6時間かけて、体調を見ながら検査やトリミングなどしていただきました。本当にありがとうございました。
支えてないと自立できないほどでしたが、獣医さんに相談しその日のうちにmarusukeさん宅までお届けしました。
やっと、清潔なフカフカベッドで眠れるよ…ふくちゃんは美人さんね🩷
病院で保定した時、肋骨はゴリゴリと触れたのにお腹だけ凄く膨らんでいて…
蓮田での診断結果はコチラで↓
普段から会がお世話になってる病院で今後の相談と診ていただきましたが、やはり結果に大差はなかったようです。
まだ13歳、目力もあり食欲もあります。でも食べられない…どうかふくちゃんに奇跡が起こりますように。皆様、応援よろしくお願いいたします。
























