先週、学校から帰ってきたぺこまるが、「足が痛い」と言い出しました。
話を聞くと、
- 朝から痛い
- 触っても痛くないが、歩くと痛い
- 右足の太ももの表側が痛い
とのこと。
私が確認したところ、見た目は何ともなく、張っている感じもありません。
ぺこまるは痛みに強いのか鈍いのか、はたまた本当に痛くないのか、あまり「痛い」と言うことがありません。
相当痛いのかと思い、小児整形外科へ行くことにしました。
「今日の習い事はお休みして、病院へ行こう」
と言ったぺこまるの母に対して、
「え、フットサル行きたい」
とぺこまる。
……足が痛いのでは?
大した痛みではないのか? と思いつつ、フットサル後に病院へ行くことに。
念のためレントゲンを撮りましょう、とのことで、レントゲンを撮ってもらい診察へ。
骨や関節に異常はなく、診断は「筋違い」でした。
あまり痛くなければ運動もしていいとのことで、ひとまず安心しました。
湿布を貰い、帰宅。
2日後。
「足どう?」
「うーん……もう全然気にならない」
……回復早くないですか? 若いから?
風邪も熱も1日で治るし(うつされた私が1か月くらい具合悪くなる)、凄く羨ましいです。
なお、ぺこまるは怪我を予防するために、ストレッチはしっかりやるようにしています。
今回の筋違いの原因は、はっきりとは分かりません。
ぺこまるはバレーボールの他にもスポーツをやっているので、練習のやり過ぎか? とも思ったり……
慢性的な痛みになる前に、少しでも違和感があればケアしていきたいと思います。