続きです。



私は全力で、走りました。


その時、ズボンのボタンが取れてしまったんです。


でも、そんなの気にしてられず無我夢中で走りました。


やっと彼氏と遭遇できて、まるで狂ったかのように泣き、震えていました。


彼氏も私の気を宥めてくれて何分か経って事情を話「もう遅いからとりあえず駅に行こう」となって、歩き始めました。



10分くらい歩いている内は、頭、肩と痛みを感じるようになり、耳鳴りも止みませんでした。



ある時私は何故だかは分からないんですけど、楽しくもないのに笑いました。


笑い終えた後


「ポトン..」と履いていたブーツの中に何かが入ったんです。


そこで私も我にかえりました。


私は虫だと思ってすぐに中の物を取り出したら、彼氏が「これボタンだよ」



私は目を疑いました。



そこには走って取れてしまったボタンがあったのです。


物理的に考えてブーツの中にボタンは入らないと思う。



その瞬間、頭、肩と痛みがなくなり、耳鳴りもしなくなりました。



もしかしてボタンを届けに来てくれたのかな?


と、思っちゃいました。



最初はすごく怖がっていた私ですが、最終的にすごい温かい気持ちになりました。

皆さんは『幽霊』って信じますか?


今さっきあった出来事を今から話します。


今日彼氏の家で勉強していて、帰る時間が遅くなってしまい帰るバスもなくなってしまい、しょうがないから歩いて駅まで行くしかありませんでした。


でもその帰り道は暗い山道しかなく、女一人で帰るのも正直怖いです。


だけど私は強がって「一人で帰る!」何て言ってしまい、ただただ歩いてました。


"二宮中学校"

皆さん知ってますかね?

私そこを通りかかった瞬間


「パッ」


って人の声がしたんです。
ビックリして振り返ったら誰もいなくて、歩きだそうと思ったら、また


「パッ」


って聞こえたんです。


怖くなって彼氏に電話して、こっちに来てくれることになったんですが、その場にいるのも怖く、来た道を戻って1秒でも早く彼氏に会いたくて歩いてました。


そしたら、"ペタペタ"とついてくる足音が聞こえて振り返ると案の定誰もいない。


彼氏と電話をしながら歩いてなきゃ精神的にヤバいと思い電話をしながら歩いてたんですが、しまいにはラップ音。


悲しくもないのに涙が出てくる。


「早く彼氏に会いたい」


そう思った瞬間


背負っていたバックを引っ張られて私の中の何かの糸が切れたように、


叫び全力で走りました。



※長くなりそうなので一旦切ります。


続く…

わかってくれない

嫌なら嫌って言ってほしい

辛いのは君だけじゃない


私も辛いです。


もう帰ろうか、


家で母が待っている。