2月は 「ユノの誕生日」
ですが
世間一般では バレンタインデーですね
で、今日は チョコレートの話題から
森永チョコレートは、
カカオの国の子どもたちを応援します。
対象商品の購入か、「#1チョコ2016」をつけてtwitter、Instagramuに投稿すると、
1画像につき1円がカカオ生産国の教育支援に寄付されます。
#森永製菓の「#1チョコfor1スマイル」キャンペーン。
http://www.morinaga.co.jp/1choco-1smile/
チョコレートの売上の一部で
カカオの国の子どもたちを支援する活動です。
チョコレートの原料『カカオ』が作られる赤道近くの国々。その中には、経済的な自立が難しく、十分な教育環境が整っていない地域もあります。「1チョコ for 1スマイル」は、ガーナなどカカオの国の子どもたちが安心して教育を受けられるように、商品の売上の一部を使って支援する活動です。支援活動のパートナーは、国際NGO「プラン・インターナショナル」と日本のNGO「ACE(エース)」。年間を通して行う寄付に加えて、〈特別月間〉では森永チョコレートの対象商品1個につき1円を寄付する特別キャンペーンを実施しています。
チョコレートを食べる人も、そのふるさとで学ぶ子どもたちもみんなを笑顔にしたい。それが森永製菓の思いです。
ガーナといえば・・・
ユンホ、夢見る子供たちの地 “ガーナ共和国”へ
「ヤヌスの顔を持つ国、ガーナ共和国」アフリカ西部に位置する沿岸国。
豊富な天然資源に無限の滞在力を抱いている世界の中の「黒真珠」と呼ばれる国。
甘いチョコレートの原料、カカオの本場として知られているガーナでは、一体何が起こっているのだろうか…?
急速に発展していく成長スピードに歩調を合わせられず、深刻な成長痛に苦しむ人々…。
そして、飢えない為にカカオ農場、金鉱などに追い込まれた子供たち…!
目覚しい成長を目指す新興発展途上国の背後に隠された凄まじい児童労働の現場に立ったユンホ!
子供の汗と涙で染まったガーナの希望ロード大長征が始まる。
KBS「希望ロード大長征」公式HP
http://www.kbs.co.kr/1tv/sisa/hope2013/view/vod/2206843_71388.html
「私には当たり前の日常が、
ガーナの子供には夢であり、願いだった...!」
この時の番組
素晴しい内容でしたよね
ユノの 子供たちを包み込むような姿が 本当に胸をうたれました
個人的に バレンタインに チョコレートをあげるということはないのですが
チョコ大好き人間 そう 特に 国産チョコ大好き人間なので
この際 箱買いでもしておこうかしら。。。
ユノの帰還まで 77 日!
元気に笑顔で戻ってきてね!
と 願う皆さまポチッとm(_ _)m