Stoic 勝手に 解説 | Always With 東方神起

Always With 東方神起

TVXQ is my Energy.
Yunho is My Life!!

昨日 アップした動画



TVXQ  東方神起 U-Know & Max  Stoic


 一日で なんと  650 View 超。
皆様 御視聴ありがとうございますm(_ _)m


動画のコメントにも 載せていますが、
『東方神起は ユノとチャンミン そのものです』


東方神起
二人が 真摯に取り組んで 築きあげ・・・
これからも 更に高みを目指していく・・・


Documentary動画を観ながら  そんな姿をまとめておきたくて
作った動画です。








久しぶりですが 使用した曲について 書きとめておこうと思います。



1971年にデビューした アメリカの Rockバンド
REO Speedwagon のCan't Fight This Feeling  という曲で
恋人への溢れる想いを歌いあげた、美しく力強いバラードナンバー。
結婚式などにもしばしば用いられ、80年代の定番曲ともなっている名曲です。
 ( 下記 ハーツ様 解説より )





Can't Fight This Feeling  /  REO Speedwagon (1984)


 もうこれ以上この気持ちを抑えられないよ
 まだその気持ちを表にするのは怖いけどね
友達として始まったこの気持ちはどんどんと強くなって
 ただその気持ちをはっきりと示せたらいいのになって思うんだ


 このままの気持ちじゃいられないって自分に言い聞かせてる
 ボクがとまどっている理由なんてないといいたいんだ
 だってボクらが一緒にいるときは何も怖れなんて感じないんだから
 君はボクの人生の指針を与えてくれ、すべてはっきりとさせてくれるのだから


だからボクが戸惑っている時でさえ、君のことははっきり見据えていられる
君は凍えた暗い冬の夜の窓辺のキャンドルなんだ
自分が思っていた以上にボクは君に近づいているんだ


 だからボクはもうこの気持ちと戦えない
 ボクがいったい何と戦おうとしてたのかすら忘れたよ
 この船を岸辺に近づける時がきた
 もう、このオールは投げ捨てよう

 だってボクはもうこの気持ちを抑えられないんだから
ボクが何を抑え込もうとしてたのだか忘れてしまった
だからもしボクがじたばたしていたとしても
 君の心のドアを打ち破りに来るから
 ベイビー、ボクはもうこの気持ちが抑えられないよ

 ボクが君を見かけたときからボクの人生は竜巻が吹き荒れたみたいになった
 ボクの心の中をぐるぐると想いがめぐり続けている
 まるでボクがもう君の傍にいるかのように見えたよね
 だって君はボクを孤独の地から連れ出してくれたんだから

 だからボクが戸惑っている時でさえ、君のことははっきり見据えていられる
 君は凍えた暗い冬の夜の窓辺のキャンドルなんだ
 自分が思っていた以上にボクは君に近づいているんだ

 だからボクはもうこの気持ちと戦えない
 ボクがいったい何と戦おうとしてたのかすら忘れたよ
 この船を岸辺に近づける時がきた
 もう、このオールは投げ捨てよう

 だってボクはもうこの気持ちを抑えられないんだから
ボクが何を抑え込もうとしてたのだか忘れてしまった
だからもしボクがじたばたしていたとしても
君の心のドアを打ち破りに来るから
ベイビー、ボクはもうこの気持ちが抑えられないよ





歌詞和訳 は ハーツ様のブログより お借りしました
英文歌詞はこちらに掲載されています。


http://ameblo.jp/heartlight1962/entry-11186547279.html






以前 何気なく聴いていたこの曲なのですが
頭の中に フッと ワンフレーズが 浮かんできて
歌詞の意味を確認したら  今回の動画に使う曲だと
勝手に思い込みまして。。。


ホミンSong    。゚(T^T)゚。



ユノ と   チャンミン・・・

―――だってボクらが一緒にいるときは何も怖れなんて感じないんだから
君はボクの人生の指針を与えてくれ、すべてはっきりとさせてくれるのだから
 

―――自分が思っていた以上にボクは君に近づいているんだ





 
  
  
 


  
  
 新曲   Time Works Wonders  も 楽しみにしています