今回のTREE婚。
アリーナで 舞台を 見慣れていたせいもあって
ドームの広さでは どうなることかと・・・・
東京ドームは ４日間参戦することができたのですが
ラッキーなことに、いろいろな座席から 見ることができました。
初日 １塁側 ２階席 ９列目。 ここは センステ 枝部分のほぼ延長上。
二日目 プレミアム席の中の 黄金席（チングが命名してくれました）
三日目 ３ 塁側 １階席４５列目。 トロッコ停車位置真正面。
四日目 アリーナB４ブロック 最前列。
初日に座った席が ２階席ということで 思い切りド迫力の レッドオーシャンを
見ることができました。
アリーナの一体感のあるレッドオーシャンも素敵だったけれど、
やっぱり ５万人超のレッドオーシャンは 鳥肌ものです。
ステージまで 遠いかな～と思いつつも、ユノとチャンミンは ドームを広いとは思わせないです。
オーラ出まくりで 本当に二人を近くに感じることができました。
特に、ユノくん ドヤドヤ炸裂で 二階の席から萌え死にさせて頂きました。
実はこの日に 日産の発表を期待していたわけで、発表があったら
留守番組のチングに ラインを入れようと思っていたんです。
TREE OF LIFE の曲が終わり、アンコールに入る時。
本当はチングに「発表なかったよ～」という 連絡をしたかったのに
何を思ったのか一言。
「死んだ・・・」とラインしたまま 放置。
ラインを受け取ったチングは
｢中途半端な経過報告はやめて～」と 返してきてくれたんだけど。
この言葉以外 出てこなくて。
放置・・・。
二階席でも 萌え死にさせてくれる 東方神起。
おそるべし。。。
二日目は 黄金席～
チャンミンのソロ。
黄金席の名のとおり、まさにチャンミンが光を放っているのが確認でき・・・
あのままケース納めて 飾っておきたいわ。
真っ暗な部屋に置いたら絶対に ナイトランプになるほど
チャンミン 発光してました！
この日は DVD撮影だったため カメラが入っていたのがラッキーで、
モニター画面の表情はきっとDVDに収録されると思ったので
自分は 生ユノに集中し、モニター画面 ほぼ見てませんでした。
今回のアンコールは 観客席の近くを歩かずに 花道下からでてきて
すぐに ステージに上がってたけのこステージになるのですが
そのほとんど歩かないはずの花道からステージに上がる階段までの数メートル。目の前に現れてくれたのは キラキラ光っていたユノでした。
サプライズの 「TOHOSHINKI FOREVER」 は メインステージの二人と同じ風景を眺めることができて 感無量でした。
三日目。
初日の二階とは違い、高さを感じず トロッコまでも近い感じでした。
トロッコはちょうど目の前にとまってくれて はじけるユノを堪能できました。
今回ドーム仕様で トロッコ曲の「We Are」が追加になっていますが
この曲、ユノはとっても 楽しそう。
歌いたくて歌いたかった曲だよね。
観客の中に トロッコで入り込み、ハチャメチャになるユノ。
少年そのもので またまた惚れなおしました。
トロッコの上のチャンミンも サービス全開。
ちょっと照れながらのファンサービス。
そうかと思うと、超最強な カメラ目線。
観客の心をグッと持っていきますね。
四日目。
この日は ちょっと今までの参戦とは違う心境で臨みました。
前日の打ち上げの飲み会で、長い間応援しているチャミペンさんから
今回のTREE婚の VCRについての話を聞いたのです。
「このVCRは東方神起の歴史を物語っている・・・」
東方神起の芽生え・成長・嵐・再生・未来・・・
VCRを含め、全ての曲のセトリの流れで一つのストーリーが見えて来て
セトリ以上に 歌詞のひとつひとつにも ストーリーの流れに添っていて。
全ての曲が このTREEのために 作られていたのだと思えるほど。
一つ一つ確認しながら 鳥肌、号泣でした。
東方神起は やっぱり ドームが 似合います。
３日目の ユノの言葉。
今回東方神起のツアーを準備しながら、プレッシャーがありました。
東方神起の中で一番重要なのは、僕たちが僕たちのことを乗り越えないといけない。
去年みなさんのおかげですばらしい公演ができました。
ほんとに今感じたのは、かっこいい姿も重要だけど
みなさんが好きで、ただほんとに、一生懸命 気持ちをこめて歌ったら十分じゃないかなって。
東方神起はかっこいい姿を見せるので、みなさんといっしょに成長していきたいと思います。
これからも東方神起のこと見守っててください。
誰もが 昨年のTIME ドームツアーに満足して 続く 日産スタジアムで 最高の時間を過ごしやり切った感が合ったと思うのですが
すでに二人は その更に先を見据えていた。。。
今回のアリーナ会場は ものすごく近いところに二人がいて、阿吽の呼吸で楽しい時間をすごすことができるのは想定内でしたが、ここ 東京ドームに戻った時 TIMEを超えることが出来るのか・・・
そのプレッシャーは 相当なものだったと思います。
東京ドームのすごさを今日感じたと思うんですけど、
でも東方神起負けないよ！！！
それは、みんながいるから。
東方神起は負けないよ！！！
そして チャンミンの 二日目の言葉
永遠と言う正式な意味はわからないけど、呼吸する限り、
東方神起という木を守っていきたいと思います。
二人が 全身全霊で守っている東方神起。
永遠に ついていきます・・・