世界はこんなにも美しい
KAGAYA@KAGAYA_11949黄金の虹。 日没直前の黄味がかった太陽光が見事な二重の虹を作りました。 移動中、虹ができ始めたので急いで撮影場所を探し撮り始めると、虹はいっそう色濃くなり、激しい雨が降り出しました。 (本日メキシコにて撮影) 今日もお疲れさまでし… https://t.co/LMACNnL8C2
2019年02月10日 21:20
皆様にしあわせが訪れますように
森井啓二@keijimoriiVet見た人の運が上がる八ヶ岳の彩雲 https://t.co/6UnvnpOIs7
2019年02月09日 19:49
より安全なお米まであと一歩!
peko299@peko2992農家や米どころの県が声を上げてきたおかげで、お米に必要以上にネオニコ系農薬を使わせる制度の見直しへあと一歩のところまで来ているようです!応援するために私も署名しました。お米作りをもっと安全安心に! https://t.co/rKmk6aKSji
2019年02月11日 10:42
ミツバチの大量死の原因であり、土や水に長期にわたって残るネオニコチノイド系農薬が、必要以上に私たちのお米に使われてきました。いま、全国の農家や消費者が12年も声を上げ続けてきたおかげで、この問題に変化がおきつつあります。
これまでの進歩
- 農薬の使用を助長していた制度の見直しについて農林水産大臣が「2019年8月までに検討する」と発言
- 秋田県、岩手県などの米どころの自治体で、制度を見直すよう国への意見書を決議
自然を大事にする米づくりを、米どころの自治体や農業団体が自らリードしてくれています。私たちも一緒に声を上げて、ネオニコ系農薬をムダに使わせる政策の見直しを、確実なものにしませんか? 制度の見直しが行われる2019年8月までに、消費者の声が十分大きくなっていることが重要です。時間がありません。農林水産庁の食糧課政策統括官は、お米の政策について決定できる影響力があります。いま、私たちの声を届けましょう。
ネオニコ系農薬をムダに使わせる等級制度とは…
カメムシが穂の汁を吸うことでできる黒い点のあるお米は、1,000粒に2粒混じってしまうだけで等級が落ち、買取価格が下がってしまいます。農家はカメムシを殺すために、農薬を使わざるをえません。実際には、そういうお米は収穫後に色彩選別機で取り除けるので、農薬は必要ないのです。
今日も一日
皆様に
無限の愛の光が
降り注ぎますように