きのう(日曜)、AMGの説明会で講義をやってきました。
受講生の中に、実は……、去年11月頃に出版した、
『ライトノベルの書き方』
の担当様がいらっしゃったため、ちょっと緊張してしまいました。
受講生から、
「作家と編集者の関係って、どんな感じなんですか?」
といった内容の質問も飛び出してきたため、なお緊張です。
う。下手なこと言えない……。
ドキドキしながら、それでもなんとか講義終了。
その後、教室を移して特待生むけの講義に突入。
早い時期からAMGに入学を希望し、その先にある「作家業」を見据えている人たちの熱意には、本当に頭が下がります。
熱意、というパワーを頂きました!
こういうとき、「書かなきゃ!」という思いを新たにできます。
感謝です。
知り合いの担当様に見つめられながらの講義、ドキドキでした。
熱意ある方々にむけての講義も、ドキドキでした。
心地のいいドキドキは、いいものですね。