なんか中田だ~!!!!!!
ってとこもあり、新たな側面を見れた部分も。

彼の楽曲で静かな不思議さ、重く軽い歯車のどこか狂った音楽は聞いたことがなかったので、とくに一曲目のPrologueは新鮮でした。
敢えて吹き抜けたオルゴール音じゃなく、デジタルな音を変えたピアノで逆に好き。
不気味さをすこし含ませた伸びがすきです。

まあでも期待通りで外れかな?

今日電車で何読もうかな~☆