なぜだか、夜暗いなかを移動しているとかなしいきもちになります。

センチぺこたが現れます(゜-゜)


この気持ちはうまく説明できないけど、どこかに泊まりにいったりした夜っていうのはいろいろ考える。

たとえば、家にひとり残ったとする。

実際残ってると悲しくも寂しくもないけど、なぜだか想像するとかなしいきもちに。

とりあえず引きこもり思考だからかも、家から一歩外へ出ればキケン、みたいな考えが昔の遺伝子とかで残ってるのかもしれない。

それにひとりあそびだいすきがプラスされたからかアウアウ(・_・)

目が悪いも不安をくすぐる要因で、夜道をはしっていたらまわりがみえないからどこまでいくんだろ、とか思うんだろうなあ。


とりあえずこの気持ちはなかなか言葉にできませんが、なんとなくわかるひとはいるはずヽ(´ー`)ノ