てつせいがんぐ雪と雪に制御される世界の中繋がる息、息。どれだけ遠い存在でも感じるわ、呼吸の跡。揺れて消えてしまいそうな細雪に絡める指、指。どれだけ離れてしまっても変わらないわ、大好き。だから、ずっと、離さない。