PEKO'S NICE GUY TODAY 別館 -2ページ目

PEKO'S NICE GUY TODAY 別館

現状を大雑把にダラッと綴る。友人・担当編集らに向けた、連絡掲示板的日記。

すんげー久しぶりの更新。ズビシッ!
それにしても早いわね? あと一週間もすりゃ11月だって。
2014年も残すところあと2ヶ月って嘘でしょ。

今週23日木曜から、第27回東京国際映画祭が開幕します。
オープニングの特別招待作品は『ベイマックス』。
12月公開のディズニー最新作ですね。
まるでマシュマロのような真っ白くてプクプクした
キャラがここ数日、CMにも登場してます。
彼がベイマックス。そして主人公の男の子はヒロ、
これ日本人がモデルとなっています。
ディズニー映画で日本人が主演をはるのは、今回が初。

CMや紙素材を見ると、14才のヒロ少年とベイマックスの
友情劇かなという印象を受けるけど、
実体はアクションファンタジーで、
原案はマーベルコミックの『BIG HERO 6』。
海外ではこのタイトルが採用されてます。
なぜ邦題を『ベイマックス』にしたんだろうか?
もの凄い謎。

私が長年愛するジョン・ラセター監督も、
映画祭にあわせて来日します。
この情報は初夏に行われた『ベイマックス』の会見で
サプライズニュースとして前もって解禁されてました。
『ベイマックス』はオープニング作品なので
カーペットもあるかと思います。舞台挨拶はどうかな?
予定は未定だったりするので、もし現場へ行かれる方は
過度の期待は禁物だけど、鼻の穴と期待を膨らませながら
こっそり覗き見してみると、何か良いことが
あるかもしれません。

東京国際映画祭といえば、今から10年前ですか。
『ファインディング・ニモ』がオープニング招待作品で、
カーペット、舞台挨拶にラセターさんを始め、
監督のアンドリュー・スタントン氏、
リー・アンクリッチ氏が登壇しましたね。
恵比寿では特別イベントもありました。
ジブリとの共同イベントで、約3時間ほど
同時通訳を挟んでアニメーション談義に華を咲かせた。
その時の画像がどこかにあるはずなんだけど、
今すぐには出てこないな。
ひょっこり出て来たら、ブログに載せますね。

小さな会場でキャパは120ほど。
チケットは売り切れることなく、トークイベント当日は
空席がありました。今となっては信じられませんね。
当時はまだ製作者側に興味を抱く者は少なかったんです。
ここ10年でラセターさんは良い意味でキャラクター化し、
そしてピクサーはもちろんディズニーの顔にもなり、
日本での知名度もグンとあがったので、
彼に会ってみたい、話しを聞いてみたいという
若い世代が増えて来たんですね。
今回の来日イベントはキャパ1200名程度かと思うのですが、
チケットを入手できなかった方もいると聞いています。

うんと遠くへ行ってしまったなぁ、ラセターさん。
偉大なるお人。
昔は立ち話も出来たし、インタビューも滞りなく
することができたのにね。
今はセキュリティーが脇を固め、なかなか近寄ることすら
難しくなってしまった。
でも、これまで私は彼から沢山のものを頂いた。
話しも沢山聞いて来たし、手紙やダンボールいっぱいの
プレゼントまで。そういったご恩は一生忘れないし、
彼が存在し続ける限り、サポートしていきたいと思ってます。

はい、そんなこんなで今週は映画祭の取材やらなにやら
ごっちゃりでして、あそうだ。入稿もあるな。
久々にユンケルゴールドを投入しようかしら。
最後まで体力が持つか心配。



さて、次の話題。
数日前、荷物の整理をしていた時のこと。
子供の頃に大切に使っていたお気に入りのベッチンの
バッグを開いたら、青い小冊子が出て来た。なにこれ?
よくみると貯金通帳で名義は私。
今は亡き、「三菱銀行の青山支店」と書いてあり、
最高預金高は10万ちょい。残高は18216円。
こ、これは!
私が9才の時の貯金通帳じゃありませんかー!

なんでしょうか、お年玉でも貯め込んでたんでしょうか。
ちょいちぃい入金しては、ドッと引き落とす。
ちゃんと記録が残っていた。
そんな訳で、現在の三菱東京UFJ銀行の青山支店に
電話をかけてみました。古い通帳が出てきたんですが、
残高確認などできるんでしょうか、と。
当時と、登録していた電話番号が異なるために
電話での問い合わせは不可能でしたが、
現在の青山支店(表参道にある)に本人確認できるものと
あわせて持ってきてもらえれば、多少時間は要しますが
お調べすることは可能、と。
てな訳で、昨日打ち合わせの途中に寄ってきました。

残高があるかどうかについては、昔のデータを
引っ張り出さなくてはならないので2~3週間ほど
かかるらしい。
「残っていれば利子が少しついて……そうですね、
2万円にはなるかと思いますよニコッ」

こういう予期せぬ臨時ボーナス、超ウレシイ!
いや待て。喜ぶのはまだ早い。落ち着け、落ち着くのだ。

結果は追ってまたご報告しますわね。


幼馴染みの酒井@同じ町内。
深川の祭りではうちの町内の神輿を先導する、
若頭的存在。

こんにちは。今週もあっという間でした。もう土曜日?
あっちゅう間に過ぎたといえば、9月ね。
気づいたら10月に突入していた。
そんな話しを友達にしたら、
「今年も残すとこあと3ヶ月だよ」って。
改めてその言葉を耳にすると、月日の流れの早さが
リアルに恐ろしく感じて、
心が押しつぶされそうになる。
先月は超忙殺!とまではいかなかったけど、
取材と入稿の本数が多かったように感じる。

色々と書きたいことはあるんだけど、
忘れてしまった記憶もあり、
ならばと、一番近い記憶の糸を手繰るとして……。

木曜日、幼馴染みらと地元で会合を開いた。
私は、とくに悪童が集まった4組だった訳ですが、
上に貼付けた酒井とはお祭りで世話になったりしたんで、
「2組の酒井も呼ぼうか」と提案。そしたら、
「え~、4組ばっかりじゃ~ん。2組も誰か連れてくよ」。
いい歳こいて4組も2組もないだろ、と思いつつも、
結局、4組だった欣也と尾坂♂と1時間早く先に飲み始め、
19時頃からぽつぽつと、人が集まって来た。
最終的に9名の「悪童」が集結。

ここ数年、音信不通だった滝♂の連絡先を
奇跡的に酒井が知っていたので急いで連絡。
20分足らずで駆けつけた。この起動の速さ、瞬発力たるや!

何時にお開きになったかあまり覚えてないけど、
家の近い酒井と、これまた近所のオカマバー経由にて帰宅。
酒井が恐ろしくお酒に弱いことを知り、
面食らってしまったが、でも楽しく飲めたので良しとしよう。

さて、そろそろお酒も抜けてきたので
スイッチを切り替えて、来週もガンバリマス。



もう何度見ても大笑い。
『柳沢慎吾、なかなかボールを投げない横浜DeNAの始球式』

例の、高校野球のひとりコントを大観衆の前で
披露する柳沢氏。マウンドでとうとうあの鉄板ネタを!!!

と、ここまで書いたところで今日はオネムなので
また明日。
明日といっても日付変わっちゃってますね?
お休みなので岩盤浴にでも行ってきます。
こんばんは。

先日、水曜日に発生したSo-netの大規模障害。
実は私、まだそこから抜け出せないでおります。
納品が終わり、取材と客人があり、現在に至ります。
パソコンに向き合う余裕がございませんでした。

メール設定時に必要?なパスワードがわからず、
いや資料をひっくり返せばSo-netの初期資料は
出て来るはずなんだけど、今のところ探す余力もなく。

てな訳で、送受信ができない状態が続いてます。
週の半ばまでにはどうにか元通りにしたい。

とりあえずは今月、取引のあった関係者にのみ
gmailアドレスを伝えております。
急ぎの際はそちらへ……といっても、こちらが
伝えないとわからないよねアハハ(白目)。

復旧したらまたここで報告しますが、
お急ぎの方は携帯に連絡頂ければと思います。

どうもすみません!




久しぶりの登場です、「トイレの合間に仕事」でお馴染み、
頻尿の編集TAKA @ COREDO室町

こんばんは!
ところでなんですか? So-netに大規模障害が
発生していると!?
今日は納品の最終日で朝からドタバタしてるんですが、
夕方、送信しようとしたら「パスワードをいれてください」
などという小窓が出現し、大パニック。
パスワードなんて覚えてないわ?
だってSo-netと契約して、多分もう20年。
一度も聞かれた事がないし、もうさっぱり!
試しに思い当たる単語や数字をガンガン打ってみたけど、
どれもハズレ。お手上げ状態になった。

私といえば、そう。常軌を逸したパソコン音痴。
本体から出ているものはすべて「ヒモ」で統一、
多分無線を飛ばしているのであろうもんは「箱」、
なんかっちゃアップルケアに電話し、
「こういう状態に陥ってます」ということを
明確に伝えたいんだけど、いかんせん知識がない上、
名称などもわからないので説明するだけで涙。
先方はクスクスと笑ってる。

そんな状態ですから、「パスワードをいれてください」
などという意味不明な小窓が出てきて、
ああもうこれはダメだ、と。
今日の入稿はできないじゃないか、と。自暴自棄に。

しかしふとそこで思い出した、GMAILの存在。
そういえばメアドがあるはずだ。ネットは繋げるので
そっちから送信できるのではないか。
無事、送信できました。

残りあと2本です。
文字数はトータルで9000ワードほど。
どうにか、今晩中には片付けたい。そして明日は
お墓参りに行くんだ。
サービスエリアでアメリカンドッグ食べたい。

目標は墓参りではなく、あくまでもアメリカンドッグ。
それでは仕事に戻ります。


先日、フランス人の友・ステフから数年振りに
連絡があった。胸には「中国」の文字。相変わらずだ。
アジアが大好きなステフは若い頃からあっちこっちと
放浪してはそこに暫く滞在するという羨ましい人生を送ってる。
中国の大学にも通っていた。フランス領事館の仕事で
東京に住んでいた時期もあった。
ものすごい断片的だけど、日本語も少々できる。

不思議と、縁が切れない人っているよね。
ステフがその一人だ。
いつも、忘れた頃に連絡が来る。
最後に連絡を取り合ったのはいつだったかな。
忘れてしまったけど、なんだか長~いメールが
何通も何通も届いて、これだけの分量に
英語で返信書くのは面倒だな……と放置。
以降、音信不通になっていた。

ステフは放浪癖があるから、彼の地元の
フランスでは会った事がないのよね。
行く前に連絡したこともない。
現在はどうもロンドンに住んでいるようだけど、
詳しくはまだやり取りしてないのでわからない。
一度現地で世話してもらいたいなぁ。
フットワーク軽いから、なんでもリクエストに
応じてくれそうだ。
例えば「パンとジュース買ってきてくれる?」「はい!」。
Paris滞在中の早朝、焼きたてのフランスパンを
小走りで調達しに行くステフ……
パンを受け取りドアをしめる。「また連絡するわ」
こういう素っ気ないやりとりが恐らく成立する相手。

ステフはチビ。体も小さい。
だけど、行動力はダイナミック。
性格は控えめで優しい。
歳はいくつだろう、私より5つぐらい下かな。

以前、「原宿に行くから付き合ってほしい」と言われ、
致し方なく出動したことがあった。
行った先はタトゥー屋。ちょうどLAの人気彫り師が
滞在中で「彼に彫ってもらいたい」と。
モトリークルーやガンズのメンバーの墨を入れた
マイスターだ。

「どんなデザインを入れたいの?」
「実はこれなんだよ」と、X JAPANの
雑誌の切り抜きをヌッと出して来た。
「これの、なにを?」
「HIDEとPATAの名前、それからXジャパンのロゴ」
「マジか……」

「いや別にいいんだけどさ、それって有名彫り師に
やってもらう図案? 他にないの?」 
「ないよ。で、迷ってるんだ、黒にするか赤にするか。
Xだけ赤にしてジャパンの部分は黒がいいかな?」

かなり広範囲だったけど、さすがプロ。
1時間ほどで完成した。マシン彫りだから早い早い。
二の腕が血だらけのステフ。ニコニコしていたよ。
いまでもあの顔は忘れない。

現在は〆切作業の真っ最中なので、
仕事が終わったら返信します。

ここでレスを怠ったら、また数年疎遠になってしまいそうだ。


ちょこちょことまだ咲いてるとこもあるけど、
花期シーズンは終わったかな。
今年も大変綺麗でございました、サルスベリ!
一番好きなのは白いサルスベリだけど、
この画像のようなバキッとした色味もいいよね。
薄いピンクではなく、ショッキングピンクのね。
さて、こんばんは。
現在、オカルト作業の真っただ中。
気を許すと瞼が落ちる。毎日、とても眠い。
納品だけに集中したいけど、そういう訳にもいかず
ちょいちょい外出してはゾンビの足取りで帰宅し、
コーヒーを煎れてカタカタとキーをうつ、
という負のループだ。
まだなんともいえないけれど、
恐らく来週の水曜あたりまで地獄は続く。
来週末は大型取材にくわえ、伊豆大島のかぁこが
墓参りのため都内に戻って来る。
でも今日の天気予報を見たらば台風が来るって?
どうなんだろう、列島上陸か、あるいは日本海側に
それるか。船が動かないことには戻ってこれないからね。
はぁ……眠いなぁ。でもそろそろ仕事に戻りまぁす。


島根出身の仕事仲間から薦められたコレ。
西八製菓の『コーヒー糖』。
粉砂糖をギュッと圧縮し、真ん中には粉末コーヒーが
仕込まれている。お水やお湯に溶かして飲むのが
一般的らしいけど、もちろんそのまま食べるもよし。

最近、これにハマってるんだ。
すっごく甘い。そりゃそうだ、砂糖だものね。
私は溶かさず、そのまま齧っている。
ファーストアタック(一口目)は強烈に固いので
慎重に。カリカリカリ、カリカリカリ……。
少しずつ食べ進める。

そのうち、口の中が甘さでバカになってくるので、
ブラックコーヒーで舌を調整。

糖のまわりが早いのか、頭の中が即クリアになる。
ナイス入稿のお供。強い味方。

一日何個も食べられるもんじゃない。
一粒で十分満足。

鬼の入稿ウィークが始まりました。
来週水曜あたりまでは、1ミリも身動きが取れない。
早朝だけだな、自由時間は。

てな訳でして、とっとと仕事に戻ります。
こんにちは。

デング熱。まだまだ騒ぎはおさまりそうにないけれど、
これ今年になって降って湧いた「懐かしの病」なんだろうか。
本当に? 実は毎年、発症してたんじゃないの?

今、中国の山奥だかどこかでデング熱が大流行してるって
話しだけど、今年Ver.のはきっとあちらから流れて
きたんだろうね。旅行者があちらで刺され、
ウイルスを持ち込んだ、と。原宿は観光のメッカですし。

症状の特徴としては、喉の痛みもなく咳なども出ず、
ただひたすら高熱が出る、と。
感染したおじさんが「40度出て死ぬかと思いました」と
テレビのインタビューに答えていたけど、
平熱37度の私からしてみれば40度なんて割と普通に
グンと出るし、だからあまりピンと来ないのよね。
ひょっとすると、毎年私はデング熱なのかもしれない。

蚊の寿命ってどれぐらいなんだろうと思って色々と
調べてみたら、タフな蚊で1年ぐらいらしい。
意外と長生きで驚いた。
野生の子かしらね? 緑豊かなところで生活している蚊。
都会育ちの蚊だと日々、死のトラップに
晒されているようなもんだよね。
吸うか、即効で殺されてしまうかの2択。

都会の蚊は本気度が違う。血を吸わないオスは
ふらふらと漂いあっという間にバチコーンと潰され、
しかし血を吸うメスは死を覚悟して人間に挑んでくる。
薄手の生地ならば、服の上からでも平気で刺す。
ちょっとした信号待ちの瞬間も見逃さない。
地下鉄の中で蚊の遭遇率が異様に高いのは、
きっと隣りの町まで、次の獲物を探しに行くためだ。

デング熱はでも、高熱でウンウンうなされるだけで
死にませんからね。エボラ出血熱と比べれば
なんてことありません。
重傷度でいえば、インフルエンザの方が怖いと思う。
とくに薬のない新型。
そういえば殺傷能力の高いインフルの菌が詰まった
試験管数千本が紛失する事件が起きましたよね。
たしか今年の頭じゃなかったっけ?
今年の冬は生物兵器によるテロにご注意を……。



さて、この画像。幼馴染みの由紀から届いたもの。

ちょうど私が富士山横を通過している車中で
受け取った一枚。八合目の富士屋ホテル前から。
スーパームーンだね。とても綺麗だ。

由紀は山が好き。「山ガール」という生温いもんじゃなく、
本格的な登山を愛してやまないオンナ。
「今度いっしょにのぼろうよ~」、ほろ酔いで由紀に
そう言われ、まったく聞こえないふりをした(笑)。
富士登山の経験は何度かあるけれど、
由紀が登るような山は私には絶対に無理だもん!

9月に富士山登るなんて大丈夫なのかな?
画像を受け取った時にそう思った。
でも今年から閉鎖の時期が遅くなったんだね。
調べたら富士吉田口は昨日まで開いていたし、
山小屋も機能していた。
由紀曰く、「山頂付近は混雑してたよ」。

富士山は開通している時期でないと、
やはり素人には危険だと思うなぁ。
一度登れば分かるけど、高尾山とは全然違う。
過酷すぎて涙が出るほどツラい。
シーズン中は登山道が整備されてるんだけど、
そうじゃない時の山は岩もゴロゴロしているし、
足場が悪い。小屋も当然、営業してない。

夏でも山頂に近づくにつれ寒くなる。
マイナスの世界だ。リュックに仕込んでおいた
板チョコもバキバキに凍る。
ぶるぶる震えるほど寒いのに、汗はびっしょりかく。
「なにこれ怖い」状態だ。

正確なことは忘れてしまったけど、
富士吉田口は御殿場口よりも道がなだらかで
距離が少し長い。御殿場側は岩場が多い印象。
頂上付近はごつごつした岩場を両手や
打ち込んである鎖を掴んで這って登る。
上の方で誰かが転がり落ちれば、
その後ろに続く人たちも次々と転げ落ちる、
そんな感じ。
「こんなに急斜面なのか……」と、恐ろしく感じる。

自衛隊が正月だかにリレーをする須走も
相当やばい。私は一度だけ須走で下山したことが
あるけど、小さな火山岩に足を持ってかれ
岩場を下りるより疲れた。足が容赦なく沈んでゆく。
須走から登るツワモノも存在するけど、
三歩進んで二歩下がるイメージだ。
前に進んでる感覚がまったく掴めない。

「もう二度と登るもんか!」と涙声で叫んだ初登山。
しかし以後何度か挑戦してる。
忘れた頃に妙に懐かしくなるのが富士山なんだな。
日本人の性。

現在は「チャンスがあればね」と、口では簡単に
言えるけど、じゃ実際登ろうかと具体的に詰められた
答えははっきりNOだな。
こんにちは!
すっかり秋めいてますね。夏のあの独特な香りは
公園を歩いていても気にならなくなった。

秋といえば、そう。
毎年ブログに何かしら書いてますが、
自称ハンドクリーム馬鹿ことこのわたくしめが、
そろそろバッグの中にハンドクリームを
忍ばせる時期だなぁと。
で、今年の一本目はどれにしようかなと
散々迷いましたがこれに決めました。



ガミラシークレット!
ハーブ由来、天然素材から作られたハンドクリームで、
無着色、パラペンフリー、合成香料不使用。
原産国はイスラエルです。
ガミラはナチュラル100%のスキンケアブランドなんですが、
どの商品もクオリティが高く、香りもほのかで素晴らしい。
ハーブさすが!
でもネックなのが、普段使いするにはちょっと高めということ。
店舗によってなぜか価格に開きがあるんだけど、
私は今回2500円で購入。Amazonだと3000円ちょい。
容量は50mlだから、相当小さいでしょ?
手を洗うたびにバンバン使っていたら、
一ヶ月程度でなくなってしまうね……。

だけど少量でも伸びがいい。手の甲にちょんと乗せて、
手のひらで軽く温めてからスリスリする。
そうすれば全体に行き届く。べたつかずサラサラで、
潤いもばっちり。

やっぱり人工着色料や香量を加えてないハンドクリームや
石けんって最強だわよね?
その良さは使ってみないとわからないもので、
しかし一度使えばもう後戻りはできなくなる。
ガミラはそこそこ値段しますから、私みたく、
アライグマのような強い執着心でもって
「すぐ塗らないと塗らないと(ブツブツ……)」って
人には向かないかも、あっという間になくなってしまうから。

だから数本、色んなタイプのクリームを所持するのが
いいと思うんだ。
良いモノは寝る前だけに塗る、とかね。
フェイスケアの美容液のような感覚で。
それだけでも肌の具合が全然違うのよ。

私は主婦ではないけどそれなりに水仕事はよくする。
けど手だけは自信あるのよね。ツルツルでシミひとつない。
いつも人から褒められるのは手と爪だ。
逆にいえば、手以外で褒められたことは滅多にない。
断言すっぞ!

そんな訳でして、夏も終わったばかりですし、
手もお疲れの様子。なので集中的にまずは
ガミラのみで始めます。

ところで今ふと思い出したこと。

先輩ライターの裕美ちゃんが昔、こんな事を言った。
「お風呂って気持ちがいいけど、顔だけ損してるよね。
顔以外はお湯にゆったり浸かれるのに、
顔だけは浸かれない。顔は一番外気に触れてるのに。
体は服を着てるけど、顔は空気に触れる面積が広いし、
お化粧品でいじめてる。一番労ってあげなきゃ
いけない皮膚なのに、お風呂に浸かれない顔が可哀想」と。

この話しのオチとしては裕美ちゃん曰く、
「だから私は顔もお風呂にいれてあげてるの。
たまに大量のお湯飲んだり窒息しちゃうけどね」

いま思い出してもいい話だ。

ハンドクリームに話しを戻すけど、
ヨーロッパは自然由来の優れた商品が多いよね。
イタリアのサンタ・マリア・ノヴェッラの商品なんて、
最強じゃないの。
映画『ハンニバル』でアンソニー・ホプキンスが演じた
天才レクター博士。彼は香りに執着する紳士だった。
いや紳士だからこそ、日頃から香りにも気を配っていた。

劇中でレクター博士が使っていたのは、
レモンの香りがするハンドクリームだった。
日本でも手に入るけど、高い。100mlで6000円弱。
ちなみに現地で購入すると2500円ぐらいかな。
柑橘系の香りが爽やかで最高に伸びもいい。
ちょっと硬めのクリームだから、
やはり軽く手のひらの体温で温めてから塗らないと、
白く残ってしまうことがある。

私は2度、フィレンツェのお店に行って
買ったことがあるけど、薬局とはいえ、
超高級な時計店のような造りなのでそれなりに
緊張はしちゃうね。香水が主力商品で、
ほかハンドクリームや石けん、ボディ、ヘアケア、
マウスケアなど、香りの魔術品が揃う。

店内に入るとシャレオツでシュッとした店員が
「なにをご用意しましょうか?」的なことを
イタリア語で。すみません英語でお願いします、と。

カウンターに越しにシュッとした店員が用意した
クリームを、あらこれ素敵これも素敵と品定め。
高いけど、質は間違いない。
安いものにはそれなりの裏がある。
なぜマクドナルドのチキンナゲットは1つ買うと
もう1つ貰えたのか、5個も入っていて
100円なのはなぜか。……、おっと話しがそれた。

高けりゃいいってもんじゃない。
料理とかね。ワインもそうだ。
口に合うかどうかだし、相性もある。
もんじゃはB級だけど、とても安くて美味しいしね。

だけど肌につけるもの=医薬品の一種だったりするから、
ある程度値がはるもんの方がいいのかもしれないよね。
皮膚が弱い人は、パラペンがまずダメだから
そこから断たないといけないんだけど、
パラペンフリーのものは、やっぱり少し高くなる。

ハンドクリームにお金をかけたりする意味が
わからないという女性も少なくはない。
高いハンドクリーム買うなら、化粧品を買うよと。
でも基礎化粧品って大切だよね。
それは歳を取るとますます実感することだ。
石けんも一度良い品を使い出すと、
なかなか元へは戻れない。使用感はよくても、
お風呂上がりにどう出るか、そこである。

色々と話しが脱線してしまったけど、
今季のハンドクリームは自然派で貫きたい。
ガミラのあとは、奮発してサンタマリアノヴェッラだ。
柑橘系の香りが大好きなので、レクター博士でいくぞ。
ただ偽物商品も出回っているので、
購入予定のある人は気をつけて下さいね。
偽物は人工着色料などが入ってますので注意!

ちなみに『ハンニバル』の劇中で
レクター博士が恍惚の表情を浮かべながら
「クラリス……彼女の香りだ……(←ジョディ・フォスター)」
と言っていた商品は、アーモンドの石けんでしたね。
同じくサンタマリアノヴェッラで販売しております。