それにしても早いわね? あと一週間もすりゃ11月だって。
2014年も残すところあと2ヶ月って嘘でしょ。
今週23日木曜から、第27回東京国際映画祭が開幕します。
オープニングの特別招待作品は『ベイマックス』。
12月公開のディズニー最新作ですね。
まるでマシュマロのような真っ白くてプクプクした
キャラがここ数日、CMにも登場してます。
彼がベイマックス。そして主人公の男の子はヒロ、
これ日本人がモデルとなっています。
ディズニー映画で日本人が主演をはるのは、今回が初。
CMや紙素材を見ると、14才のヒロ少年とベイマックスの
友情劇かなという印象を受けるけど、
実体はアクションファンタジーで、
原案はマーベルコミックの『BIG HERO 6』。
海外ではこのタイトルが採用されてます。
なぜ邦題を『ベイマックス』にしたんだろうか?
もの凄い謎。
私が長年愛するジョン・ラセター監督も、
映画祭にあわせて来日します。
この情報は初夏に行われた『ベイマックス』の会見で
サプライズニュースとして前もって解禁されてました。
『ベイマックス』はオープニング作品なので
カーペットもあるかと思います。舞台挨拶はどうかな?
予定は未定だったりするので、もし現場へ行かれる方は
過度の期待は禁物だけど、鼻の穴と期待を膨らませながら
こっそり覗き見してみると、何か良いことが
あるかもしれません。
東京国際映画祭といえば、今から10年前ですか。
『ファインディング・ニモ』がオープニング招待作品で、
カーペット、舞台挨拶にラセターさんを始め、
監督のアンドリュー・スタントン氏、
リー・アンクリッチ氏が登壇しましたね。
恵比寿では特別イベントもありました。
ジブリとの共同イベントで、約3時間ほど
同時通訳を挟んでアニメーション談義に華を咲かせた。
その時の画像がどこかにあるはずなんだけど、
今すぐには出てこないな。
ひょっこり出て来たら、ブログに載せますね。
小さな会場でキャパは120ほど。
チケットは売り切れることなく、トークイベント当日は
空席がありました。今となっては信じられませんね。
当時はまだ製作者側に興味を抱く者は少なかったんです。
ここ10年でラセターさんは良い意味でキャラクター化し、
そしてピクサーはもちろんディズニーの顔にもなり、
日本での知名度もグンとあがったので、
彼に会ってみたい、話しを聞いてみたいという
若い世代が増えて来たんですね。
今回の来日イベントはキャパ1200名程度かと思うのですが、
チケットを入手できなかった方もいると聞いています。
うんと遠くへ行ってしまったなぁ、ラセターさん。
偉大なるお人。
昔は立ち話も出来たし、インタビューも滞りなく
することができたのにね。
今はセキュリティーが脇を固め、なかなか近寄ることすら
難しくなってしまった。
でも、これまで私は彼から沢山のものを頂いた。
話しも沢山聞いて来たし、手紙やダンボールいっぱいの
プレゼントまで。そういったご恩は一生忘れないし、
彼が存在し続ける限り、サポートしていきたいと思ってます。
はい、そんなこんなで今週は映画祭の取材やらなにやら
ごっちゃりでして、あそうだ。入稿もあるな。
久々にユンケルゴールドを投入しようかしら。
最後まで体力が持つか心配。

さて、次の話題。
数日前、荷物の整理をしていた時のこと。
子供の頃に大切に使っていたお気に入りのベッチンの
バッグを開いたら、青い小冊子が出て来た。なにこれ?
よくみると貯金通帳で名義は私。
今は亡き、「三菱銀行の青山支店」と書いてあり、
最高預金高は10万ちょい。残高は18216円。
こ、これは!
私が9才の時の貯金通帳じゃありませんかー!
なんでしょうか、お年玉でも貯め込んでたんでしょうか。
ちょいちぃい入金しては、ドッと引き落とす。
ちゃんと記録が残っていた。
そんな訳で、現在の三菱東京UFJ銀行の青山支店に
電話をかけてみました。古い通帳が出てきたんですが、
残高確認などできるんでしょうか、と。
当時と、登録していた電話番号が異なるために
電話での問い合わせは不可能でしたが、
現在の青山支店(表参道にある)に本人確認できるものと
あわせて持ってきてもらえれば、多少時間は要しますが
お調べすることは可能、と。
てな訳で、昨日打ち合わせの途中に寄ってきました。
残高があるかどうかについては、昔のデータを
引っ張り出さなくてはならないので2~3週間ほど
かかるらしい。
「残っていれば利子が少しついて……そうですね、
2万円にはなるかと思いますよニコッ」
こういう予期せぬ臨時ボーナス、超ウレシイ!
いや待て。喜ぶのはまだ早い。落ち着け、落ち着くのだ。
結果は追ってまたご報告しますわね。






