機内で大爆笑
こんばんは、ペキパパです。
北京から羽田へ向かう飛行機の中での話です。
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今回もエコノミークラス最前列を確保し、飛行中はNetflix見るぞ、と事前にスマホにダウンロードしてバッチリ準備済み![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
それがコチラ↓↓↓
個人的にIWGPの頃からクドカンドラマが相当好きで、今年1月クールに始まったばかりの作品を配信中の2話まで見ました。
今の若い衆にセリフや小ネタが刺さるのかどうかはともかく、アラフィフおっさんには刺さりまくりというか、1986年当時に中学生だった自分にはドンピシャでハマる設定です!
某掲示板でよく『コーヒー吹いたw』って書き込みがありますが、ホンマに機内食の豚丼吹きました…![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
隣席の中国人御婦人がかなり怪訝な目で私を見ていましたが、第1話のある場面で完全にツボに入ってしまい、どうにも笑いが止まりませんでした![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
他にも、現代社会への皮肉や批判ぽい内容は、単なるセリフではなく敢えてミュージカル調にするところなど、やっぱり宮藤官九郎っていう脚本家はオリジナル作品書かせたらピカイチだと思いました。
今、日本では漫画原作のドラマ化に関する問題がイシューとして波紋を広げてますけど、IWGPや流星の絆がクドカンによってドラマ化された際には、当時どんな反応だったのか気になりました![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)