今日は久しぶりに、お給料出たので家族で焼肉屋さんに行ってきました
(いちおう誤解無きよう読点を入れましたが、久しぶりなのは焼肉の方であり、お給料は毎月きちんと頂いております)
奥が妻、手前が娘にござる
さて、こちらの過去記事にて
https://ameblo.jp/pekinsan4/entry-12856316819.html
B級受験を匂わせていたとおり
こちらの問題集の2021年度第1回を終えました~
A級同様、解いた順に結果を示します
ⅦA(知識)5/5
ⅦB(知識)4/5
ⅧA(空所)3/3
ⅧB(語彙)6/7
Ⅸ(長文) 8/10
Ⅴ(整序) 5/5
Ⅵ(正誤) 5/5
Ⅰ(聴力) 6/10
Ⅱ(聴力)10/10
Ⅲ(聴力) 6/10
Ⅳ(聴力) 9/10
総計 67/80(83.8%)
合格点 66/100
Ⅸ(英作)必要点
-1/20(-5.0%)
リーディングに関しては
内容自体はいくつか難問を含むものの
A級や特A級と違い速度はそこまで求められていないようです
一方でリスニングはクセが強めです
とはいえ英検準1級を突破できる力があれば
半分は取れると考えられます
なお、「リスニング」が「聴力」と奇妙な表記になっておりますが
2文字縛りにして「リス」だとカタカナというのが微妙だし
精神科医としては「リス」って聞いたら抗精神病薬のリスペリドンを想像しちゃいます
とはいえ「聴力」も能力的というより器質的なものを意識しちゃうんじゃないのってツッコミが予想されますが
元中国語学習者としてはリスニングと言えば“听力”(tingli)でいいじゃんと思い
とりあえずこの表記に落ち着きました
今回の結果の総体としては
なんとか英作ゼロ点でも大丈夫な範囲には収まりました
とはいえ国連英検は英検と比較したときに難易度のブレが大きいのが特徴です
そのため、英検では1級取得者が2ランク下の2級を解いたら高確率で満点近くなると思いますが
国連英検では特A級取得者(一応自分も一次だけは通ってます…)が2ランク下のB級を解いても満点はキツいです💦
形式慣れによる多少の改善は見込めるかもですが
リスニング7割、リーディング9割で総計8割を目標とし
英作で構成を崩さず書けば
ある程度余裕を持って合格できるように思います◎


