安倍首相の公式訪問
9月23日以降の日記を順に更新していこうと思ったんですが
なんか今日はいろいろ考えさせられちゃったんで
先に今日分をアップします。
日本でも報じられていたと思いますが
8日に安倍首相が中国を公式訪問、
胡錦涛国家主席や温家宝首相らと会談しました。
こちらのメディアでも、「中日関係改善への第一歩」と
穏便かつ好意的に報道されていたのが印象的でした。
こころなしか、職場の中国人スタッフも
今日はニコニコ、晴れやかな表情でした。
今回、両政府がようやく歩み寄りの姿勢を見せたことは
中国に関わる人間としては非常に喜ばしいことです。
素直に「ああ、よかった」と思いました。
でも同時に、改めて思い知らされました。
「政治はパフォーマンスなんだ」と。
ついこの間まで、靖国参拝をめぐってワーワー言ってたのに
今回、一気に友好ムードを演出できちゃったんですから。
特に、中国では国家がメディアを管理していますから
新聞・テレビを見ていると、やたら前向きな報道。
このあいだまでは小泉さん批判大会みたいだったのに
「アレレ???」って感じでした。
もちろん、このたびの会談実現に向けて
関係者達は水面下で並々ならぬ努力をされたのだと思います。
特に、「靖国参拝するなら会談しない」と突っぱねていた中国側が
態度をここまで軟化させたことは、
やっぱりすごい決断だったと思うんです。
でも、民間レベルでずっと続けられてきた努力にも
目を向けてほしいなと思います。
それこそ、「中日関係は最悪」と言われていた時期だって
民間では懸命に交流事業を続けていたんですから。
交流事業っていうか、ごく普通に友人としてつきあって。
それはもう、損得感情抜きで。
私自身も、縁があって中国と関わるようになり
はや13年目です。
その間、いろんな中国人と出会い、
時には理解できずに衝突もしましたけど
やはり彼らのことが憎めない。
日本のことを、一生懸命理解しようとしてくれる中国人もいる。
反日デモのとき、「中国人として恥ずかしいよ」と
謝ってくれた中国人もいる。
そんな人たちが周りにいるから、
私も、私なりに貢献できることをして帰ろうと思うんです。
話変わって、北朝鮮がやっちゃいましたねえ・・・
仮にも広島の人間ですんで、
核実験にはアレルギー反応起こしちゃんです。
もっと言うと、
他の国が核を持つことに反対している核保有国にもアレルギー。
ますます国際社会から孤立していく北朝鮮、
心配なのは民衆のことです。
頼むから、もうドンパチやめてくれってかんじです。
いまブームの九寨溝って? ⑤
さて、一行を乗せたバスは一路黄龍へ。
グイグイと山岳地帯を上っていく。
熊本・阿蘇のあたりの風景をイメージしていただきたい。
どこまで行っても一面の緑、山の斜面でヤクが草を食んでいる。
しかし、なんだか高度がどんどん上がっていくことに気づいた。
なんでも、黄龍の登り口まではヒトヤマ越えなければならないらしく
最高海抜4500メートルくらいのところを通らねばならんらしい。
というわけで、気づいたらもう草も生えていない岩山の斜面を
そして舗装されていない、ましてやガードレールもついていない砂利道を
バスは走っているのだった。
当然霧で何も見えない。
よくニュースで
「中国○○省でバス谷底に転落 死傷者○名」という事故のニュースを見るが
我々はいま、その危険にさらされているのではないか。
天国へ向かう死のドライブ。
みんな祈るような表情で、ドライバーの背中を見つめる。
しかし、心配したのもつかの間
ドライバーの運転テクニックはなかなかのもので
我々は無事、登り口へ到着。
時間は朝9時半。
「午後1時半には出発できるよう戻ってきてください」と高さんに言われ
各自自分のペースで登山を楽しむことになった。
絶景ポイントの五彩池までは遊歩道がついており
森林浴を楽しみながら登山を楽しめるようになっている。
想像していたより全然急勾配じゃないし、けっこう余裕じゃん。
・・・そう思っていたら、登山開始から10分、
高山病の症状が突然襲ってきた。
息切れがするのである。
最初は、「最近運動してないからなあ、体力落ちちゃったかな」
くらい思っていたのだが、やたら苦しい。
で、立ち止まって休憩するのだけど、
1分歩いたらまた息切れ、1分歩いたらさらに息切れ、みたいな
どうしようもない息苦しさなのである。
森林浴を楽しむ前に、まず空気が薄い。
で、ほかの観光客はどうなのかというと
みんなキャッキャ言いながら笑顔で上を目指しているわけで
なんだかわたしだけがいきなり弱っている。
途中、日本の農協ツアー一行がわたしを追い抜いていったが
参加者のみなさんはどう考えても50代~60代だというのに
足取りはやたら軽快だ。
どうしたことか。
そんなにもわたしは虚弱体質だったか。
「しんどかったら無理せず引き返してください」
ガイドの高さんは言っていた。
しかし、その絶景ポイントはやっぱり見たい。
休みながら登り続けることにする。
・・・このあと、五彩池までの道のりは
「ただひたすらしんどかった」という記憶しか残っていない。
気づいたら到着していた、という感じで、とりあえず五彩池を見た。
石灰岩でできた棚田のような地形に水がたまって池となっている。
場所と時間によって、緑・黄・青・白・黒など水の色がさまざまに変化するから
この名がついたそうです。
ちなみに、奥にチラッと見えるのが黄龍寺。
よくこんなところに寺建てたなあとしみじみしてしまう。
五彩池のほとりで30分ほど休息し、回復したわたしは
下りの道を急ぐことにした。
時計を見たら、すでに正午過ぎ。
バス出発は1時半だから、意外と時間がないのだ。
しかし、登りよりは楽だと思っていた下り道で
わたしの高山病はますます悪化。
下りだというのに、息切れ→頭痛→肺つぶれそう→意識朦朧。
だめだ、これは。
途中にある救護所に駆け込み、酸素吸わせてもらう。
その後ヒーヒー言いながら、なんとか麓の駐車場へ。
他のツアー客は待ちくたびれている様子で、
「おっせーよ、この軟弱日本人」みたいな冷めた表情だ。
さらにガイドの高さんから「あんたが一番遅かった」とダメ出し食らう。
みんな肺の構造がどうにかなっているとしか思えない。
いまブームの九寨溝って? ④
3日目の朝5時。
九寨溝をあとにし、いよいよ黄龍に向けて出発である。
ガイドの高さんは、「黄龍までは片道3時間かかる」と言っていたが
なんてことはない、
途中お土産センターに3箇所ほど立ち寄る時間を入れて3時間なのであって
実際は片道1時間半程度だろう。
今回のツアーで立ち寄ったのは、ドライブインみたいなところ1軒
このへんで採れる高級水晶のブティック1軒
さらにチベット医学の薬草を扱う研究所みたいなとこ1軒。
最近中国はバブルと言われているが、やっぱり庶民の財布の紐は固いわけで
みんな眺めるだけで買ったりはしない。
というか、買えるような値段じゃないじゃんか。
さて、黄龍観光の拠点となる川主寺という街に入る。
店先にヤクの頭蓋骨とか置いてあるワイルドな土産物店などが建ち並んでいる。
ここで、参加者の老婦人が2名ほどリタイアした。
到着時にバスの車内で吐き気をもよおした老婦人と、もうひとり。
前日、九寨溝観光で体調不良となり、
片道2時間という黄龍の登山はとても耐えられそうにないというのだ。
奇観が見られることを楽しみにして参加されたのだと思うが、残念である。
高さんのはからいで、川主寺のホテルの1室を提供してもらい
我々が登山しているあいだ、老婦人達には休憩していただくことに。
一行は、黄龍に向けて出発した。
(次回に続く)
いまブームの九寨溝って? ③
ところで九寨溝といえば、その神秘的な水の色が有名ですが
何であんな美しい色なんでしょうかね?
で、ちょっと調べたんですけど
以前にも述べたように、
この一帯は3000―4000メートル級の山岳地帯なわけですよ。
実はこの山、およそ2億5千万年前に海底が隆起してできたのだそうです。
四川省っつーったら、かなり内陸ですけど
このあたりもかつては海だったんですねえ。
んで、氷河期が終わり、
氷河は消え、あとに岩石や土砂の堆積物が残されるのですが、
そこに大量の石灰を含んだ地下水が湧き出した。
この石灰質の地形が、この神秘的で透明なブルーを生み出したというわけ・・・
ってまあ、ウンチクはこのあたりにして
今回は高山病にかかった話。
「高山病はこわいよ。ちゃんと対策しなきゃ」と
人からさんざん言われていたのですが、
ツアー2日目の時点で高山病とはまったく無縁、
「なんだ、楽勝じゃん」とタカをくくっていたら
地獄は3日目最終日にやってきたのでした。
実はこのツアー、九寨溝のほかに
もう1箇所訪れることになっていた。
それは黄龍です。
黄龍風景区は、九寨溝から南へ約90キロ。
4000―5000メートル級の険しい山岳地帯の山麓にある湖水群で有名です。
これまた九寨溝同様、石灰層の地質が生み出す
エメラルドグリーン色の水。
しかし、山麓っつーても、
すでに標高3500メートル以上あるわけで
しかも絶景ポイントにたどり着こうと思えば、
片道2時間ほどかけて登山せねばならない、
なかなか過酷なルートなのだ。
ところで、インドア派として知られるわたしが
いつから登山部合宿のような旅をしているのか。
しかし、登れというなら登るしかあるまい。
(次回に続く)
いまブームの九寨溝って? ②
さて、ポツポツと民宿やホテルが見えてきた。
我々の乗ったバスは、いよいよ九寨溝に到着。
なんかこう、山間にひっそりとホテル群がたたずむ様子は
日本の温泉街の雰囲気に似ている。
ホテルへチェックインのあと、食堂で晩ご飯を食べて
夜は自由行動。
日が暮れるまで、ホテル周辺を散策。
チベット族の経営する土産屋や飲食店が多い。
ツアー2日目は、朝から九寨溝入りなので
カメラのフィルムや電池を買いそろえ
早めに部屋に帰り就寝。
さて、ついにメインの2日目がやってきた。
朝8時ごろホテルを出発し、バスで九寨溝へ。
さすがは世界遺産、ゲート前は想像以上に観光客でごった返している。
ところで、九寨溝という地名、
山の谷間に、チベット族の集落(寨)が9つ点在しているから
その名がついたのだとか。
敷地内ではこの集落が見学用に開放されているほか
手つかずの原生林のなかに大小108つの神秘的な湖や泉、滝などが。
谷間はY字型になっており、右と左、2本の観光ルートがある。
午前中は、ガイドの高さんも同行して右のルートを行く。
昼食は、Y字の真ん中のビジターセンターにでっかい食堂があるので
そこでバイキング形式のランチ。
午後は自由行動ということで、各自左のルートを見てまわるというスケジュールでした。
ちなみに、敷地内には、見学ポイントを結ぶ乗り合いバスが走っている。
環境を考えた電動バスなのだそうだ。
そして、以下が九寨溝の風景。
この美しさに、もう言葉はいらないだろう。
思ったより観光地化が進んでおり
あんまり秘境っぽさがなかったのが残念だったとはいえ、
やはり美しいものは美しいのであった。
いまブームの九寨溝って? ①
ブログ復活したのも束の間、
この更新しなさっぷりは何なのだろうと
自分で自分がイヤになっている今日この頃です。
とはいえ、けっこう9月後半からこっちが慌しくて
落ち着いてパソコンの前に向かうっつーことができずにいたのだけれども。
ただ、忙しいと言っても仕事してたわけじゃないです!(自慢になってないが)
さて、最近日本で人気の旅行先となっているのが
中国・九寨溝(きゅうさいこう・jiuzhaigou)らしいですね。
黒木メイサが出てる全日空のCMロケ地。
あの、すごい秘境っぽい場所。
この九寨溝に、実はわたし8月下旬に行ってきたんです。
広島県の某日中友好団体の四川省訪問団に
北京から参加させていただくことになり
(広島県と四川省は友好提携結んでるんですよ)、
「せっかく四川省行くなら九寨溝も行っとかなきゃ!」ということで、
北京に帰る途中、立ち寄ったのです。
九寨溝について語る前に、ちょっと四川省について書きますと、
この四川省が、また非常に奥の深い場所でして。
三国志の「蜀」の国であり、李白や杜甫ゆかりの地であり、
パンダの故郷であり、マーボー豆腐やホイコーローであり、
少数民族住んでる村もいっぱいであり・・・
とにかく、歴史が古くて自然が豊か。
北京や上海もいいけど、我々日本人がイメージする「中国」が
四川省には凝縮されているのでした。
そんな魅惑的な四川省のなかでも
ダントツ人気の観光地が九寨溝。
日本でブームなだけではありません。
中国でも旅行会社がこぞってツアーを出しており
どの出発日もおおむね満席なのだとか。
わたしの場合は、四川省の省都・成都の旅行社がやっている
2泊3日のツアーに参加させてもらいました。
往復飛行機利用・4つ星ホテル宿泊・食事つきで
ひとり2600元(日本円でおよそ39000円)。
中国の物価考えたら、けっこうな料金なんですよ、コレ。
物価高い日本から来た私でも、ちょっとひいちゃましたもん。
それでもツアーは予約でいっぱい、っていうんですからね。
ツアーといっても、フリープランみたいなやつなんで
ガイド&他の参加者とおちあうのは現地。
かくして成都の空港からひとり、かの地へと旅立ったのでした。
飛行機は1時間に1本ペースであるんだけど
どの便も満席の様子。
成都から、北方向に約40分。
標高3000メートル級の山のなかに、九寨溝の空港はありました。
霧で真っ白な中、ほとんど激突に近い荒々しい着陸で、
「飛行機事故死」という言葉が一瞬脳裏をよぎったのですが、
なんとか生きていたので、中国ってすごいなあと改めて思いました。
飛行機を降りると・・・んっ、寒い。
寒いぞ、これは。
成都出発時にはTシャツ1枚だったので
あわててカバンからヤッケを取り出して着る。
到着ロビーで、現地ガイドの高さんがお出迎え。
ガイドにしては珍しく、クールで笑わない知性派タイプの男性だ。
高さん率いるツアー団は、わたしを含めて11人。
おばあちゃん&お孫さん、若夫婦、友人グループなど、
みんな中国各地から参加されている中国人。
外国人はわたしひとり。
当然か。
一行はバスで九寨溝方面へ。
空港からは大体2時間くらいかかるのだそうだ。
高さんがマイクを握り、しゃべり始めた。
「みなさん、アバ州チベット族・チャン族自治州へようこそ・・・」
そうなのだ、実は九寨溝は
四川省の北部、青海省との境に位置する「アバ州」ってところにある。
そもそも「アバ州」って名前を聞くのがわたしも初めてだったが、
チベット族とチャン族が暮らし、かつパンダも生息しているという
非常にディープな場所であるらしい。
空港出てすぐ、チベット族の暮らす農村地帯に入った。
山の斜面でヤクが草を食んでいる。
ホルスタインとか馬とかではない。
ヤクである。
ビックリした。
バスは延々と延びる1本道の道路を
九寨溝方面に向かって走り続けた。
途中見えるのは、農村であり、山であり、川であった。
それ以外は何もない。
高さんがチベット族の音楽CDをかけると
何ともいえない旅愁が。
「ああ、日本から遠く離れてこの地に来たことよのう・・・」
そのときである。
わたしの前方に座っていた老婦人が吐き気をもよおし
「公衆トイレがあったら車を止めてちょうだい!」と叫んでいる。
高さんは無情にも、「この道路沿いにトイレはない」と言い放ち、
「まもなく休憩ポイントですから、ガマンしてください」と説得していた。
車酔いというより、高山病と思われる。
無理もない。
着いた時点で標高3000メートルだ。
かくいうわたしは大丈夫なのかといえば、
これがけっこうピンピンしているのであって
「おっ、自分、意外といけるじゃん」みたいな悦に入っていたのだが、
この油断があとあと命取りになる。
(次回につづく)
真不愧是DHC!
北京はすっかり秋本番。
「いやー、すごしやすい季節になりましたね」
そんな会話も聞かれるようになった。
しかし、である。
わたしにとっては、いまわしい季節の再来とも言える。
思い返せば昨年の秋~冬にかけて
北京の乾燥気候にやられ、わたしの肌は一気にボロボロになってしまった。
いままでなかった乾燥ジワを見つけたときのカナシミったら
言葉では言い表せないほどだった。
本気で帰国を考えたほどだ。
その後、努力の甲斐あって最近多少改善されてきたのだが、
今年も予断は許されない。
そこで、基礎化粧品を見直すことにした。
デパートの化粧品売り場に出向いたり、雑誌の美容ページを読んだりして
研究を重ねる日々だった。
もちろんSK-Ⅱあたりを使えば桃井かおりみたいになれるだろうが、
あれはやっぱちょっと高級すぎるし
かといってドラッグストアとかで売ってるようなやつだと効果がない。
そんなとき、地下鉄に乗っていて
ふと見上げれば、DHCの車内広告が。
あの通販化粧品でおなじみDHCが、上海に進出し
中国でも手に入るようになったのだ。
おお、DHCがあったじゃないか!
とりあえず、携帯のショートメールで試供品を取り寄せ
オリーブソープなんかで顔洗っちゃったりしてみたら
想像以上にいい感触。
やはり日本人の肌には日本の化粧品なのか。
さっそくインターネットでコエンザイムQ10シリーズとか注文。
で、早速さっき宅急便が届いた。
効果はいかほどなのか・・・それはまあ、使い続けてのお楽しみ。
ところでDHCのイメージキャラクターだけど
日本だと、藤崎奈々子と山崎恵里佳にはじまり
最近は叶美香とかじゃんか。
でも上海DHCのイメージキャラクターは
なぜか韓国のアイドル・RAINなんだよね・・・
まあ、中国もたいがい韓国ブームだけどさ。
でも、どうして日本のタレント使ってくれないんだろう・・・
(いや、RAINはRAINでいい選択なんだけどさ)
黄金のチャーハン
ブログ再開したわりには、いきなり空白の1週間が。
だって、先週えらい忙しかったんですもん・・・
そんななか、「黄金のチャーハン」を友人と食べに行った。
シンガポールのレストラン「陳福記」が北京に支店を出しており、
そこのチャーハンがものすごく美味いらしいのだ。
そんなわけで、朝から頭の中は「チャーハン」である。
チャーハンのために、昼ごはんの量も減らした。
「黄金」というくらいだから、さぞ・・・と
いやがうえでも期待が高まる。
気合たっぷり、夕方、いざレストランへ。
店内は非常にクラス感ただようというか、
白と紫でまとめられたインテリアが、また洒落ているではないか。
メニューを広げて驚愕する。
「黄金のチャーハン」128元。
日本円で1800円くらい。
いくら物価があがってきている北京とはいえ、この値段はないのではないか。
1食10元(日本円で150円くらい)出せば十分おなかいっぱいのこの国で
チャーハンひと皿128元は尋常ではない。
というか、チャーハンだけが高い。
ほかの料理はごく平均的な価格なのに、なぜチャーハンだけが。
女ふたり、その値段にちょっとドン引き。
でも、背に腹はかえられない。
チャーハンを食べずには帰れない。
「あまりお腹すいていないので、チャーハンとスープだけでいいです」と
ヘンな言い訳をしながら注文。
日本だとチャーハンとスープだけ注文しても全然オッケーだが
中国だと何かヘンな人だ。
そして、運ばれてきたのが以下のようなチャーハン。
やっぱ128元の価値あるよ、これ・・・
口に入れて、いきなり素直になってしまった。
そのへんで売ってる3元のチャーハンとは、あきらかに違う。
「黄金」の名にふさわしく、ごはんは黄金色。
で、具に入っているエビや貝も大きい。
足りるかな?と心配だったが、それなりに量もあり
ひとり2,3杯は食べられお腹もいっぱい。
たまにはこうして優雅な食事もええなあ、と感じる今日この頃。
「陳福記」
北京市朝陽区西大望路1号温特莱中心2階
010-6538-8456
11:30~15:00/17:00~22:30 年中無休
ごぶさたしております
もともとめんどくさがりの性分なのですが
ブログ更新をサボってたら、
早いもので4ヶ月が過ぎてしまいました。
何やってたんだろう、ホントに・・・ねえ。
なかには、
「ブログも書けないほど、何か精神的に落ち込んでいるのでは」と
心配のメールをくださる方もいて、恐縮です。
ホントにサボってただけなんで・・・
すいません!
さて、さっそくですが本題です。
うちの職場に、中国人の大学生がインターンシップで来ています。
最近、彼女と話していたら
「ユキさんに初めてお会いしたとき、伊東美咲に似てると思いました」
と、実にかわいらしいことを言ってくれました。
ええ、もちろんお世辞だっていうことは十分承知です。
でも、言われて悪い気はしませんよね、ウフッ♪
そんなこんなで、ひとり悦に入っていたら
その翌日同僚のM君から
「ユキさんって独身なんですか?!
いやー、てっきり2人くらい子どもがいるのかと思ってましたよー!!」
と、かなり豪快なことを言われ
自分のセルフイメージがちょっと分からなくなってきた今日この頃です。
いや、いいんですけどね。
けっこう貫禄あるし・・・
これを機に、自分のセルフイメージについて
少し考えてみました。
そもそも、いままでどんな有名人に似ていると言われてきたかというと
田丸麻紀
叶美香(妹のほう)
陣内貴美子(バドミントン)
香取慎吾
何の統一感もありませんが、強いて言うなら
顔立ちがハッキリしているといいましょうか。
でも、最強に似ているのは
中国の国民的歌手・殷秀梅じゃないかなーと、最近思うんです。
今まで4、5人の中国人から「似てる」と指摘されましたし、
彼女の写真を見ると、なんだか他人の気がしない。
ということで、彼女の写真を公開!
似ているかどうかは、みなさんで勝手に判断してください。(↓)







