病気には必ず原因がある~バイオレゾナンス体験~ | ペットちゃんと話そう!AC奮闘記~モニター様に感謝!~

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愛犬ノエルとお話がしたい‼と始めたアニマルコミュニケーション。
楽しい、そして飼い主さんに感謝の言葉を頂くと本当に感動的‼
練習と感謝と言霊の日々。

ノエルは若い頃から明け方に良く泡のような胃液を吐いていました。
お腹が空き過ぎて気持ち悪いのかなと思っていました。

4年前のある日、明らかに痛がっている。たぶんお腹。
涙をいっぱい溜めて、ブルブル震え、触ることも嫌がり、動こうとしない。

動物は我慢して、表に出さないものですが、これは相当な痛みなんだと思いました。

獣医さんでの診断は「膵炎」。

それからは、ゴハンをさらに低脂肪、ブレンダーで細かくして煮込んだ消化の良いもの、そして漢方やらホメオパシーやら良いと思うものは色々やってきました。

最近は吐くことは無くなりましたが、血液検査は常に「高値安定」。
良くはなりませんでした。

それに加えて、心臓肥大であることがわかり、こちらの血液検査は、数値がかなり悪い。

心臓肥大というのはそのものが病気ではなく、機能的なものや肥満などが原因でおこる「状態」のことです。

このままだと膵炎にしても、心臓にしてもノエルを苦しめることになると思い、思いきって八王子の有名な獣医さんのところへ行ってきました。

目的は、病気の根本原因を見つけるのと治癒です。
バイオレゾナンスとは?

カウンセリングとフォトチェック、バイオレゾナンスによる原因の特定とトリートメントをしていただきました。




ノエルの膵炎の原因は、膵臓にカンジダのような菌がたくさん潜んでいること、心臓肥大の原因は膵炎。
カンジダはどこにでもいる菌ですが、病気に関係していることが意外と多いそうです。

膵炎も心臓肥大も一生治らないと言われてきましたが、ノエルの場合、すい臓を中心として潜んでいる菌を減らすこと、膵臓のデトックスをすること、この二つで膵炎も心臓肥大も良くなる可能性が出てきました。

と言っても、長年放置したに等しいので、時間はかかりそうです。

原因の特定とトリートメントをしていただいた後指導されたことは、処方されたレメディのようなものを毎日飲む、吸引する、噴霧して環境浄化するということが一つ。
言い訳しますが、普通に掃除をしていてもこれらの菌はどこにでも居ます。




それから1週間毎に2~3日の絶食!(水のみ)
ここで挫折する飼い主はとても多いそうですが、邪魔をしているのは「可哀想」という感情。お腹が空くのが可哀想か、この先苦しむことが可哀想か、良く考えれば(考えなくても)、選択の余地は無いのです。
ノエルは13才の割には体の機能のポテンシャルが高い、つまり元気でこれらの菌と闘っている状態だそうです。

今できることはしよう!ということで、今日から絶食始めました。
「お腹が空いて可哀想」という感情はどうしても拭えないので、私も一緒に絶食することにしました。たぶん私にも必要なことだと思います。因みに私はレメディーのようなものが無いので「玉の澁」を飲んで、殺菌しております。(効くかどうかは不明です。)

経過をご報告していきますね。









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