某歌舞伎役者さんの事件で、
使われたという睡眠薬、サイレース。
飲んだことはありませんが
名前を聞いただけで、過去の離脱症状のトラウマが
蘇りそうです。
だって、私が飲んで酷い目にあった
ソラナックスよりも、ずっと力価が強いんですから
そう、ベンゾジアゼピン系睡眠薬の中でも
非常に力価が高く、依存性も高い薬です。
この事件のニュースを見て
久しぶりにベンゾジアゼピン系の睡眠薬を調べてみました。
何となく睡眠薬について検索すると
私がソラナックスで離脱症状に苦しんだ頃
まだそんなに出回っていなかった
非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬についての
記事が増えていました。
非ベンゾの方が依存性は少ない
という表記をよく見ます。
個人的に心配だな、誤解を招くのでは?と思うのは
睡眠薬として使われるならば
この依存性は、どうしても発生するのでは?
ということです。
薬の強さに関係なく、眠れないから飲む
そういう行為の中で、
これを飲んだら眠れる、という精神的依存は
薬の強さには関係ないのでは?
と個人的には思うのです。
そしてその精神的な依存から始まり
継続的に飲み続ける中で
だんだんと耐性がつき、
強い薬に移行したり
量が増えていく。
つまりこの悪循環には、依存性が低いと言われる
非ベンゾの薬から始めたとしても、陥る可能性が
あるのでは?と勝手に思っています。
薬の力で得られる睡眠は
自然なものではない。
睡眠は、薬やアルコールなどに頼るのではなく
時間はかかるけども、生活習慣や食事などで
改善していきたいなと、つくづく思います。

