不妊治療と私の生活

不妊治療と私の生活

自然妊娠が無理と発覚した2014年5月。
私の生活と考え方は変わるのか、記録します。

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最初の検査は「卵管造影検査」。

卵管が通っているか、下から液体を入れてレントゲンを撮る。


ネットで調べると「痛い」のオンパレード。


怖い…本気で怖くなってきた。


旦那の隠された能力に、一時的に自分の性癖をマゾヒストに変える、というのがある。


能力発動条件は歯医者で治療をしている時。


発動すると「もっと…もっと痛みを…先生!!」となるらしい。


初めて聞いた時は感動した。すげーなオイ。うらやましいなオイ。


痛い!と思うとがんがん痛みに集中して余計痛さを感じるタイプの私は心から羨ましい。

恐怖に震えながら「マゾヒストを発動するコツを教えて」と旦那に頼むが、


「あれは…難しいからなぁ…」と言われ、終了。


使えねぇ!!使えねぇよ旦那ぁぁ!!ノーマルな性癖な自分を呪いながら旦那に(心で)暴言を吐く。


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卵管造影検査の予約を取る時に、ついでに旦那の精子検査も申し込んでいた。


なので当日、持っていかなくてはならない。(ケースはもらった)


「病院に10時に来るよう言われてるのね、30分前には出してほしいんだけど、大丈夫?」


「フッ、俺はいつでも出せる男だぜ!!」


これ以上ないくらいのドヤ顔。いいね旦那!輝いてるよ!!


スゴーイ、スッテキーと褒めていたら更にドヤ顔の旦那が調子に乗り出す。


「アナタも協力したいなら俺が寝てる間にズボンを脱がしてジュニアをくわえ…」


「あ、ごめん恐怖でナイーブなってるから下ネタ禁止」


とりあえず拒否。


しかし、旦那の「人生で1度はしてもらいたい事」に入ってるのか、その後2,3回言われた。しつこい。


結構本気で怖がっていたから、「私が明日に怯えているのに、下ネタ連発なんて無神経だ」とイライラしたが、私の緊張をほぐす為に言ってくれていたのか…と思いたい…なぁ…



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さて当日。

宣言通り起きてすぐミッションを遂行する旦那。


しかし寝起きの強制一発はなかなか体力を消耗するらしくグッタリしてた。


ご苦労様っす!!(敬礼)


何故だろう、「旦那のジュニアの子供達」(旦那命名、長い)をマジマジと見たくない不思議な乙女心があったので、


「ここに入れて」と袋を渡して「旦那のジュニアの子供達」が入ったケースを入れてもらおうとしたが、


「時間書かなあかんねやろ」と言われた。私の乙女心は守れなかった。


「HELLO、旦那のジュニアの子供達!!今日は検査よ、しっかりね☆」


とは思わず、淡々とできるだけ薄目でケースに時間を書いた。

(旦那は壊滅的に字が下手っぴなので私が書く)


さぁ!!

リラックスできるワンピース…という名のユニ〇ロのホームウェアーを着て、「旦那のジュニアの子供達」も持って、出発だ!!!



2014年5月に風邪をひいた。


熱は下がったが下腹部が少し痛いので婦人科へ。


昔から左の卵巣が腫れていると言われてたけど、チョコレート嚢腫になってるらしい。


チョコて。


写真を見せられる。


チョコだ…


治療に使う薬が妊婦さんに使えないらしく、妊娠は希望しているか聞かれる。


生理を止めるのが一番有効らしい、そうか、妊娠はこんな所で役に立つのか。


希望している事、結婚4年目(避妊2年、避妊解除2年)を伝える。


「じゃぁ色々調べてみようか。妊娠に向けて」




避妊解除して2年が経つ。そろそろ不妊について調べようかな~

どうしよっかな~面倒だな~酒と煙草やめたくないな~

2014年4月から行こうかな~とウダウダしていたけど、行動しなかった。


けれどこんな感じで始まった。

まだ焦りはない。



私は変わるのか、変わらないのか。

妊娠できるのか、できないのか。




アイのブログ



テストがてらいっぱつめ。




頑張りましたバレンタインデー


レシピ通りに作りましたバレンタインデー


(あ、卵入れ忘れましたけれども)


できあがったのは謎の物体エーックス。


うん、でもがんばりました。


がんばりました。


頑張った私=プライスレス