決して真っ暗と言うわけでもなく


寧ろ星が輝きやや明るいとすら言える夜道

そんな夜道で、まさか…

まさかあんな恐ろしい…




そう。ストーカーです。

それも、堂々と目の前に現れて「やぁ、久しぶり」と旧友とバッタリ出くわしたようなシチュエーション


でも、違うんです。

知らない人なんです。

それでも、ついてくるので恐くて恐くて

最初ははや歩き、次第に駆け足になり




ヒタヒタ…


ヤダ!ついて来てる!



怖い怖い怖い!



怖いよー!!



もう、怖くて怖くて。

全力で走り出します









…でも






追いかけて来るのです



「付かず離れず」

この言葉が表現としてはピッタリ。


後ろ斜め45度。

馬で例えれば1馬身後からピッタリと追走してくるのです。



もう、訳がわかりません。

ハッキリしているのは、「追われている」と言うことだけ。


でも、何故か。

は、わかりません。

???です。

何が何だかわかりません。

どーして?

どーして、ついてくるの!






イヤ!やめて!

こないでー!!!!










あ!

助かった…

お巡りさんだ。



それも、いかつくて、とても頼りがいのある感じ。

屈強なお巡りさんに助けを求めます。

向こうも追いかけられている様子を見てくれていたのでしょう。


すぐにストーカーを威嚇して制止してくれました。










助かった…

心の中で、呟きました。





が、お巡りさん。

とっても短気のようで、いきなり発泡!!




!?



ちょっ、ちょっとそんないきなり!?


しかし、もっと恐ろしいのはそのあと。


ストーカーは驚くでも無く、寧ろ余裕すら感じられる様子で。




まるですべてが見えていたかのように、顔面スレスレなのに、涼しげな顔で避けるのです。







ナニコレ!

どーなってんの!?










また、ストーカーに追われるハメに…





…ハァハァ











な、なんで…





どーして?










どれくらい走ったのでしょう?

すっかり辺りは明るくなって。





多少寂れてはいるけども、街中まで走って逃げて来ました。








…ハァハァ











どーして!!!


一体どこまでついてくるの!!








































ストーカー←







屈強なお巡りさん←








涼しげな顔で避けるストーカー←









序盤はトキストックで。





残り少なくなったら。




剛掌波&追撃






リュウガも2回倒してみたり。








久しぶりに北斗で3000枚でました(^u^)





投資も2Kでホクホク(^u^)








ところで。

この店で女店員がずーっとマイク




いじってたの。


何か付いてたのか知らないけど。



カリカリと一生懸命



どんだけカリカリしとんねん、言うくらいずーっと。








そんなに好きなら






ワタシのマイクのカリでも触って、なんならなめてくれればいいのに←





そう思った日でした(^u^)







あ、そうそう。


満足したので引退するね(^u^)




でわでわ