(^u^)「買いでしょ!」
今月、2度。5000枚を叩き出しました。
どーも。
皆さんも、ペカノミクスで共に右肩上がりに行こうじゃありませんか!!
秘書「ヒショヒショ…」
(^u^)「…あん?」
(^u^)「まさか、秘書だけに。とか言わねーだろな!」
秘書「総理!確かに総理は今月、5000枚オーバー2度。2000枚、3000枚ともはやバブルの再来を思わせる感はあります」
(^u^)「いや、ヒショヒショの件は?」
秘書「ですが総理、それでも今月の総理の収(ry」
(^u^)「オイ、無視かよ。」
秘書「とにかく、総理。あんだけ出してなんでこんなに金が無いのですか!?」
(^u^)「あー先週末にボロクソに負けたからね」←←
秘書「…また、ですか…なんとかなりませんかね?その吐き出し癖」
(^u^)「いやね、どーせ、なんか引けば、引きさえすればドッカーンて出るやん?実際問題」←
秘書「緩すぎ、やん。ネジぶっ飛んどるがな。ガバガバやないかい。」
(^u^)「いやでもね。流石に先週末の惨敗、2連敗は堪えたよ…」
(^u^)「効いたね…もう、スロットとか怖いもん」
(^u^)「とにかく先週までの、全部誤爆やん??」
秘書「…」
秘書「アナタの人生全て誤爆みたいなもんやん」←
(^u^)「コロスよ」←
(^u^)「とにかく、このまま無策で打つのは恐ろしくなったので。設定狙い行くよ。ゴッドイーターで」
秘書「ほぉ。マジメにやってくれるんですね?」
(^u^)「あぁ、やるよ。ゴッドイーターは、マイスロみたいなんとりあえず起動したら、小役カウントしてくれるやん?楽勝やん?それみながら後はテキトーにモード移行でも体感で行けるやん?」
秘書「はぁ…」
(^u^)「ほら!モードBのセリフだよ」
(^u^)「CZで当りー」
駆け抜け←
(^u^)「まぁな、しゃあないわな」
(^u^)「またモードBだねー、あ、CZ
また、当り!」
(^u^)「いいね、これ?あるんじゃない?」
駆け抜け←
秘書「大丈夫ですか?」
(^u^)「…」
(^u^)「お?天国準備じゃね?ガセ前兆的に…」
(^u^)「あ、またCZ…
当~り~(^u^)ノ」
駆け抜け←←
秘書「総理!大変です!」
(^u^)「なんじゃ、ワレぇ!」
秘書「マイスロの小役が!確率が偉い事なってます!」
(^u^)「あん?」
秘書「小役確率が設定1をぶっちぎってます」
(^u^)「…ペッ!」
(^u^)「馬鹿が!そんなもんはな、数字をチョイといじくりゃしまいなんだよ!」
秘書「??…と、言いますと?」
(^u^)「わっかんねぇ奴だな。スイカだよ、スイカ。」
(^u^)「ワタシはまともにスイカ止めてないでしょ!?取りこぼしがあるだろうが?」
(^u^)「ワタシが取りこぼしてないわけが、無いだろ?ほれ!5個くらいこぼしスイカ加算して、計算してみな!」
秘書「…え?ぇぇ…と、あ、6の近似値になりました。」
秘書「でも、これ共通ベルは設定1以下ですし…取りこぼしもありませんよね?」
(^u^)「はぁ?そんなもん、偏りやで! スイカの6の値と中間とって4ゆうことでよしとしまへんか?」←
(^u^)「よし、続行!」
秘書「マジかよ…」
(^u^)「お?」
秘書「…あ!こ、これは…初めて見ましたね!天国示唆!?」
(^u^)「ペカノミクスは健在です。」
秘書「あ!しかも、総理コレは32G以内の当り超天国あるんじゃないですか!?」
秘書「でも…残念ですねぇ総理。設定5、6なら超天国のループ65%ですよ?」
(^u^)「なら、この台6てことでよくね?」←←
秘書「うわ、むちゃくちゃー」
(^u^)「出たら、6!コレが鉄則だ!」
(^u^)vいぇーい
秘書「すげぇ!ほんとに設定あるかの如く出しちまいやがった!!」
(^u^)「ワタシのめしうま稼働を期待した皆さん…」
(^u^)「確かに先週末ボロクソ負けましたが。今日の勝ちでその分を捲りきりました…」
(^u^)「期待させて悪かったね。一応、謝っとくわ」
(^u^)「アイムソーリー」←←←
でわでわ