ちょっとちがうけど。最近娘が『アヒル口』をマスターしました。

なかなか写真に収められないのですが。



…こうなってくると



いよいよ、娘の芸能界デビューが現実味を帯びてきますね(^u^)←
(もうアヒル口は古くないですか?)






コンコン

(^u^)『あいよー』

美人マネージャー『 ごめんやしておくれやしてごめんやっしゃー 』

(^u^)『どうも、こんにちわ』

美人マネージャー『え?スルー?』

(^u^)『…あ、邪魔するなら帰っとくれー』

美人マネージャー『あいよ!』

と、去ってゆく美人マネージャー。

(^u^)『…何しにきたねん』




コンコン

(^u^)『あいよー』

美人AD『すいませーん』

(^u^)『邪魔するんならかえっとくれー』

美人AD『いや、、、私そんな関西ノリわかりませんゆえ』

(^u^)『あ、そう。で、何?』

美人AD『いえ、ペカ娘(芸名)さんの次のシーンのリハーサルが始まりますので』

そう。ペカ娘はいまドラマ出演中。

あの深キョンの娘役として!!


(^u^)『…次はどのシーン?』

美人AD『母親役の深キョンが男にフラれて、やけ酒して帰ってきて寝室で寝ているペカ娘さんの寝顔を見て泣き崩れるシーンです』

(^u^)『…最低やん』

美人AD『いや、そうなんですけど。』

(^u^)『まぁいいわ、でどこ?リハーサルは?とりあえずワタシが下見にいくよ』

美人AD『は?ペカ娘さんは?』

(^u^)『バカおっしゃい!得体も知れぬところに大事な娘を連れてけますかってんだい!てやんでぃ!』

美人AD『は、はぁ…』

(^u^)『だいたい、娘はいまスヤスヤ眠ってんでしょが!娘が眠ってんでしょが!!』

美人AD『は、はい…そんな大声で起きちゃいますから』

(^u^)『全く…だいたい、寝室?汚らわしい←』

(^u^)『あー汚らわしいったらありゃしない←』

(^u^)『どれ!どんな汚らわしい寝室なのか下見にいくよ!早く!』

美人AD『え、ペカ娘さんは?』

(^u^)『だから娘は寝てんでしょが!』

美人AD『は、はぁ…』









(^u^)『ここが、寝室?』

美人AD『そうなんです!どうですか?可愛らしいお部屋でしょう?』

(^u^)『ふん!娘に似合うかしら?』

(^u^)『どれ?この寝室の鍵は?ちゃんと鍵はかかるの!?』

美人AD『はい!ドラマはリアルを追求しますので、使用する事はないのですがちゃんと鍵のかかる本物になってます』

(^u^)『ほぉー』

カチャ

美人AD『ね?ちゃんと閉まるでしょ?』

(^u^)『ほぉー。それで、ここは密室?』

美人AD『そうですね!』

(^u^)『ほぉー』

美人AD『ほら!見てくださいよ、この枕めちゃくちゃ可愛くないですかー?』

(^u^)『ほぉー?』

美人ADの後ろにしゃがみ込みスカートを覗きこむ(^u^)←

美人AD『この花柄がカワイイくて、きっとペカ娘さんも気にいりますよー』

(^u^)『ワタシは、この黒のレースも捨てがたいのよねぇ』

美人AD『え?黒のレー…』

美人ADが後ろを振り向く

美人AD『キャ!なんでそんなとこ…の、ノゾ…』

(^u^)『無礼ものがぁ!誰が貴様のウンコまみれのパンツなんざ好き好んで覗き込むもんか!ようよう考えてみぃ!!』

美人AD『…あ、なんか、すいません。』

美人AD『なんだか、お見苦しい。私ったら、ヤダ!はしたないわ←』

(^u^)『わかればよろしい』

(^u^)『…で?そのベッドの触り心地はどうなのかしらね?』

美人AD『試してみます?』

(^u^)『まずわお前がためさんかい』

ドンッ

美人AD『キヤッ!』

ポフッ

美人AD『びっくりしたー、でも、フカフカしててとっても気持ちいいですよー』

(^u^)『どれ?』

布団に潜り込む(^u^)←

美人AD『え?』

(^u^)『どれ、触り心地の方は…』

ムニユムニュ

美人ADの胸を揉む(^u^)←

美人AD『キャーッ!!な、なにするんですか!?』

美人AD(ハッ!…え?な、なんで、なんで?いつの間にブラホック外れてんの?付け忘れた?、いやそんなハズない!

美人AD(ま、まさか…いつの間にか、全く気づかれずにブラホックを外したとでも言うの!?そんなバカな、、、なんだかゾクゾクしちゃう←

(^u^)『フフフ…こっちの方はどうかしらね?』


ヌメヌメ

美人ADの股に手を伸ばす(^u^)←

美人AD『キャーーッ!』

美人AD(ええッッ!ヤダ!また…いつの間に!私、パンツ掃き忘れた!?そんなハズない!!





美人AD(パンツ掃き忘れて、ストッキング履いてるハズがない!信じられない!どうやって、私に気づかれずに、ストッキングを履いたままパンツを脱がせたの!


美人AD『や、やめ、やめて、くだ…』


(^u^)『フフフ…身体は嫌がってないみたいだよ?』


パコパコ


美人AD『アンッ!ハッハッ、アッアッ-』

美人AD(何これ?いつの間に!今度はいつの間にか挿れられてる!!



美人AD(そ、そん、なぁ…



美人AD『アッ、、アッー…』
























と、言うわけで。





六個点灯させて青頂ぶち込んで






ブルーレジェンドに突入したにも関わらず




負けました←




全部、ネ糞単が悪い← 





ブルーレジェンドで負けただけに






めちゃブルーやわ←





でわでわ

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