新潟の夜、完結〜ラベンダーの匂いに包まれて眠る〜
以前から少し興味があった、アロマエステ。
そしてプレイが終わり、気付けば俺はギャルのマッサージ嬢に欅坂46のサイレントマジョリティーと三代目Jソウルブラザーズ流星のランニングマンを踊らされていた。
思い切って呼んでみた。
西野カナ、三代目、エグザイル、E-girls、キャバクラ、酒、タバコ、ワゴンR、そんな単語がよく似合う24歳のギャルである。
でもノリが良く、足が細くてとても綺麗だったから、写真撮らせてとお願いして撮らせてもらった。
俺、いや十分細いやんけ!めっちゃ足可愛いやん。
ギャル、足可愛いとか意味わかんない笑。ねーねー?オプションどうする?
俺、は?オプション?何があるの?
俺、乳首舐めで。(食い気味で)
ギャル、うけるw乳首舐め好きなの?
俺、大好きです、てへっ。
そんな感じで、プレイはスタート。ラベンダーのオイルで下手くそなマッサージを受けながら、色々な話をする。
俺が東京から来て欅坂のライブで新潟に来たことや、ギャルが想像通り西野カナや三代目Jソウルブラザーズが好きなこと、想像通り前職はキャバ嬢だったこと。
ノリがいいから話していて楽しいのだが、なんだかエロい気分にならない。
俺は一抹の不安を抱いていたが、四つん這いになってと言われて後ろから指先でさわさわされた途端にフルで勃○。
次は仰向けになって乳○舐めながらの手コキ○。
うーん、気持ちいいんだけど、強弱と緩急が足りないんだよなぁ。同じペースでしごかれてもイキにくい。
必殺足ピンするしかねぇ。
あれ?あー、あー、気持ちよくなってきたー、あー、あーーーー、いきそ、いきそ、う、あーあーーー、あーーー
そしてプレイが終わり、気付けば俺はギャルのマッサージ嬢に欅坂46のサイレントマジョリティーと三代目Jソウルブラザーズ流星のランニングマンを踊らされていた。
それを見たギャルは楽しそうにゲラゲラ笑っていました。
そうそう、そのギャルはクワバタオハラの小原を若くしてギャルにしたような感じだった。。
そんな新潟の夜。