ここで早速なんですが、うちのこのワッツのディレクターのくりりんの、ちょっと腹立たしい話していいですか?
先日、僕個人のために東宝さんが開いてくれた僕個人の0号試写会に、くりりんを誘って一緒に見たっていう話をこのワッツでしたじゃないですか?
ワッツ長年やってきてるし、ヤマト世代だし、まあヤマト出来たし、完成品見てもらおうかなぁってことで、見てもらったんですけど。
なんとねー
もう3回見たらしいんですよね。(ゴーン)
いや何?グーって。
親指付きだしてる場合じゃないすよ。
なんですか?その3回って回数。
12月1日公開なんですよ。公開前になんで3回見てんですか?
いやいや、グーじゃないですよ。
僕個人の0号試写が1回目で、その後にマスコミ試写会に潜り込んで1回と、そしてこの間の完成披露試写会でまた1回。
グーじゃねえっつうのっ、だから。
あんた出演もしていないのにちょっと見過ぎだよ、ホントに。
ほんでね、何故これほどまでにヤマトを見てんのか聞いたらですね、その理由がますますもって腹立たしいんですよ。
「アナライザーがかっこいいから」
ふざけんなよ。(ゴーン)
僕ともう一緒に16年もラジオやっていて、今度年を越せば17年目に突入する付き合いの訳なんですけども。
ま、普通だったら気ぃ遣ってねぇ、古代進の出来とかさ、無い?会話の中で。
山崎監督とも、0号試写会でいろいろ会ってるわけだからさ、話もしてる訳だから。
しかもワッツちょー聴いてるのよ、あれ以来。
そういう間柄もあんのにさー、そういうことに対してのコメント、一切無しでそれが何ですか?
めちゃくちゃ素直な瞳をしやがって「アナライザー、かっこいい」
しかも一番泣けたシーンがエンドロールに出てくる「アナライザーの敬礼」って言いやがるんですよ。(ゴーン)
僕が今こうやってマイクの前で喋ってて、ね、「アナライザーの敬礼」って言った瞬間に俺のヘッドホンに向かって
「あれねー本編には出てこねーんだよ」
こんなディレクターをね、みなさんどう思いますか?
アナライザーが好きっていうのは、百歩譲っていいかなぁとは思うんですよ。
ヤマトって作品の中には、アナライザー欠かせませんし凄い重要じゃないですか?
そのアナライザーに対して愛を持ってくれたってのは、百歩譲っていいんですけど。
でもね、ビックリしたのがね、くりりんってね、コスモクリーナーの、今回でいう放射能除去装置ですよ。
放射能除去装置の正体に3回目でやっと気付いたらしいです。(ゴーン)
普通は1回で分かるし、1回目で分かんなくても2回見れば「なるほどね」と。
だからなんとしても地球にこの人だけは送り届けないといけないんだっていう。
それ3回目ですからね。
いや「難しかったね」じゃなくて、あの今回の「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の一番大切な所だからね、それ。
アナライザーの敬礼じゃないから。大切なのはそれ13番目ぐらい。アナライザーの敬礼は。
そろそろワッツ、メンバーチェンジした方がいいですかね。
ま、16年間スタッフのメンバーチェンジ無しで、ここまで来たこのワッツなんですけど、そろそろ変え時かな~っていう。
まー変えるべきか否か、みなさんの意見を是非掲示板まで送ってください。
♪PLANET EARTH / デュラン・デュラン
っていうかね、俺古代進をやらしてもらってる俺自身も、まだ2回しか見てないんですけど。
いやいやっ「俺3回」とかそういう突っ込みはいらない。分かる?
俺は2回しか見ていないんだよっていう、こう、それでもプチ自慢しようかな~と思ったらヘッドホンに言うの止めてくれる?「俺3回」って。
1回目は五反田のイマジカの第1試写室で見さしていただいて、2回目はこれね報告したいなと思ったんですけど。
僕らがヤマトを撮影していた東宝スタジオってあるじゃないですか。
僕らがヤマトを撮影していた時にずっと工事をしていた建物があったんですよ、スタジオの目の前に。
で、これ「何作るんだろう?」と思ってたらそれがなんと試写室なんですよ。
まさにそのヤマトを撮影していたスタジオの目の前に、つい最近出来たらしくて音メチャクチャ良いんですよ。
ヤマトが被弾した時の音が「ガヒンッガヒンッ」って痛い感じがするんですよね。
俺、今回わりと見ると思う、(笑)ヤマト。
―タイトルコール―
なんかヤマトを色んな人に見てもらって、その場で直にその人のリアクションを感じたいのが凄く有りますね、今回。
―セコムCM―
ついに先日、映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」を皆さんに観ていただくことが出来ました!(拍手)
やーやぁー、今ちょっと喜びのあまり、つい皆さんにって言ってしまったんですけども、正確には「完成披露試写会に当選した方たちだけに観てもらえました!」ですね。
凄い倍率だったらしいですね。応募が10万通以上。その中の3800名が参加してくれたと。
期待してくれていた人たちがこんなにいたんだっていうのが、ほんとにありがたく感じましたね。
この皆さんの期待に応えられたのかどうかっていう部分が、見終わった皆さんの表情を目の当たりにして、見さしていただいて温度を感じましたね。
試写の後にステージに登場させてもらったんですよ。
舞台挨拶つきの試写会って、あの本編上映の前に登場するってパターンが結構多いと思うんですが、今回ちょっと僕、観た後のステージに上がってみたいなぁっていう気持ちが起こったんですよ、自分が見た時に。
正直、その、山崎監督とも舞台裏で
「どうします?俺ら出てく時に客席の表情と温度が超ドッチラケで、俺らが出てっても取りあえず目ぇそらしとこうぜみたいなそういう空気だったら、かなりうけますね」
って話をしてたんですよ。
すぐ扉1枚の所でスタンバってまして。
ほんと、あの、ちょっと前に食べた弁当が「あれ、これ上がってくんじゃないかな」ってぐらいの緊張しましたね。
ま、でも今回古代進を担当させてもらった訳ですから、どんな事からも逃げたり隠れたりしないっていうことで、その会場にもほんとにね、僕あの、スタッフに言いましたからね、その扉を行く時に。
「発進します!」って言って。一言言って出てきましたからね。
映画でもドラマでも、物を作るって作業は作り上げるまでが完成ではない。といつも思ってんですよ。
その完成品をみんなに届けてそのリアクションを貰うまでが物作りの過程じゃないかなと。
オナニーじゃないですからね。物作りって。
オナニーじゃ駄目なんですよ。セックスしないと駄目なんですよ。
ちゃんと相手を気持ちよくした上で自分のDNAを世に残す。
そこまでが物作りじゃないかなと。
えっ?これは子作りですか?(ゴーン)(笑)
ふざけた話をしてるフリをしつつも、これ、ヤマトの(笑)深い部分を、今、ここでちょっとお伝えした訳なんですよ。
深~い部分ですよ、これ。観た人しか、まぁ分からないと思うんですけどね。
ま、今3800人の方たちは「あはは~、言ってるよっ」って思ってると思います。
当日はですね、午後いちかなぁ。
あっ違うよ、午前中から国際フォーラムの方に入らせていただきまして、そこから上映後の舞台挨拶まで結構ぶっ通しでご飯食べる時間も、まあだから、着替えの15分ぐらいしか無いので着替えを5分で終わらせて、5分で飯食って、で5分で次の取材の色んなものをチェックして進むみたいな。
結構カッコイイでしょ?
5分で着替えて5分で飯っていう(笑)
その上映中もだからあの、インタビュー撮影とか裏でやってまして。
作品自体は観られなかったんですけども。
なんだけど、うちのくりりん、だから、のんきにそん時3回目を観てたんですよ、しかも良い席で。ヤですねぇ。
楽屋に着替えに戻ったりとかね、さっきの着替え5分、食事5分の時間に戻るんですよ。
そうすると、国際フォーラムってアーティストの方がコンサートも出来るぐらいの会場なので楽屋に会場モニターが設置されてるわけですよ。
ヤマトのシーンが、ま、音声は出ていないんですけどモニターにちっちゃく出るわけですよ。
「あーここのシーンだ」みたいな感じで言ってると、僕のスタッフで参加してくれたスタイリストの大久保さんと、ヘアメイクの、ま、ワッツではお馴染み金ちゃんがですね、一同にそのモニターから、視線をフッとこう外して
「ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ」
「見えちゃう、見えちゃう、見えちゃう、見えちゃう、見えちゃうぅ」
「まだ見ねぇぞ」
っていう、音も聴こえてないのに見たくない、みたいな感じで変な楽屋になってましたね。
僕以外、誰もモニターを見ないっていう、そのモニターが鏡に向かって置いてあるので、鏡の方を向いても鏡の映り込みで、若干流れてるわけですよ。
すると皆ねぇ何をするかっていうと下を向くんですね。(笑)
楽屋でずっと僕のスタッフが下向いてて携帯をいじるフリしちゃって。
「大久保さんモバゲーですか?」って聞きたくなっちゃったんですけど。
モバゲーではなくモニターを見ないために携帯をいじくってましたね。
♪HEAVEN IS A PLACE ON EARTH / ベリンダ・カーライル
そうそうそう、さっきもチラッと言ったんですけど、このワッツでお話した通り、今回の完成披露試写会でのヘアメイクも、僕がいつもお世話になっている金ちゃんだったんです。
でもですねぇ、やっぱり今回も本編は見られなかったんですね。
もう前々から、「見たいです~」って凄い言ってくれてるんですけども。
元を辿れば、僕のあの個人的0号試写に誘ったんだけど、吾郎の現場が入ってて来れなくて。
で、2回目の僕が、あの東宝試写室で観る事が出来るって時も一応誘ったんですよ。
「俺、観に行くけどどうする?」みたいな感じで。
そしたら、その日ですね、金ちゃんが働いてるヘアサロン、結婚披露宴のお客さんが物凄い数の予約が入っていて。
「それは、ちょっとブッチギレません」って話しになって。
また観れないっていう。(笑)
―タイトルコール―
この間の月曜日、11月の1日に映画「SPACE BATTLESHIPヤマト」の完成披露試写会を無事に終える事が出来ました。
ありがとうございました。(拍手)
会場の方は、東京駅と有楽町駅の間ぐらいにあります国際フォーラム。
その上映中、11月27日ごろにTBSで放送されるという「SPACE BATTLESHIP ヤマト」公開直前の、特別番組用の山崎監督との対談をその間にやったりとかもしてましたね。
そん時に金ちゃんも僕の現場だから来てくれる訳ですよ。
そしたら、このワッツをメチャクチャ聴いてくれてるという山崎監督が、
「ひょっとして、金ちゃんですか?」っていう、金ちゃんに聞いて(笑)、
そしたら金ちゃんが「はっ、はい!」と答えたら、監督が「おぉすげえっ!生金ちゃん見ちゃった~」
生金ちゃんってちょっといやらしい響きなんですけど(笑)、監督が言ってましたね。
他のキャストのみなさんも大勢集まっていたじゃないですか?
だからね「SPACE BATTLESHIP ヤマト」のメイクを総括していた、あの、みちよさんの姿も現場にあって。
「おー元気?」みたいな感じで、僕再会したんですけど、そしたらあのー(笑)、みちよさんからも
「ラジオであのーお話していただいたみたいで。あのーうちの両親から電話かかってきました」
っていう風に言ってました。
このワッツいろんな所にHappinessを生んでます。
ここで、一つメッセージをご紹介したいと思います。
「東京都のたまみ 19歳 大学生
キャプテン!「SPACE BATTLESHIP ヤマト」最高でした。
完成披露試写会に参加させてもらって良かったと心から思いました。
(ありがとうございます)
日本の映画もここまで出来るんだって感動しました。
ストーリーも映像も観なければ絶対に損って人に言いたくなるくらいのクオリティでした。
(おーすげー)
舞台挨拶の時のことです。
キャプテンは凄く緊張してたように見えましたけど真相はどうですか?
あと、舞台から去る時に誰かに向かってガッツポーズをしてましたけど、あれは誰にしたんですか?」
ま、さっきから何度も言ってますが、今回の「SPACE BATTLESHIP ヤマト」完成披露試写会は上映後にステージで挨拶をさせていただきました。
みんなが観終わるくらいのタイミングで、それぞれキャストはですね、登場口にスタンバイしまして。
僕だけ一人違う扉に連れてかれまして、「俺一人かよ~」って思って、
すっげぇ「うわっどうしよう、どうしようっ」って思ってたんですよ。
ステージ袖からではなくて、会場を歩かせてもらって、ステージに上がるスタイルを取らせてもらったんですよ。
バーンッと客席横のドアから登場させてもらって、客席の中を歩いたんですけども。
「うわっ」とビックリしたことがあったんですよ。(笑)
客席にオレンジ色のネクタイをした物凄い大きい男性が、凄い顔をして僕に拍手を送ってくれてるわけですよ。
「あっ?」と思ったら
タマホームのタマちゃんでした。(笑)
ジュニアなんですけどね。
奥さんと一緒に。っていうか、奥さんメチャクチャお腹大きんですよ。
波動砲で出ちゃうぞっていうくらいのタイミングなんですけど観に来てくれてて。
メッセージにもね「凄く緊張してるように見えました」って書いてありますけど。
若干そのステージまでの動線が、ブルーのカーペットを敷いてくれたんですけど割と急で、斜面が。
完成披露試写会ですべるワケにはいかねえなと思って、縁起悪過ぎて。(笑)
それだけは止めようと思って。
だからかなり緊張してたように見えたんじゃないですかね。力んで歩いてましたね。フフッ。
中にはかなりコアなファンの方たちもいらっしゃって、あのーヤマトのあの制服のようなカラーリングをしたTシャツを来た人達も中には居たり、結構男性が多いのにビックリしましたね。
「ヤマトの実写版だから俺来たんだぞ。キムタクだからじゃねえぞ。」
っていう感じが伝わってきて、逆にそれが嬉しかったですね。
舞台挨拶ってさ、実際映画が終わっちゃったりとかするとそこ別に求めてねえよっていう人も、実際、正直いらっしゃる時あるんですよ、ほんとに。
ホントにあの舞台挨拶出てってその映画が「いや面白かったね~」っていう後だったらいいですけど、
そうではなく「わりとなんか難しかったなぁ、この映画」っていうリアクションを、凄いあからさまにしてくださるお客さんも居たりもするし。
空気ガラッと変わるんですよ、上映中と舞台挨拶の瞬間って。
だから「これどうなるかなぁ」と思ったんですけど、舞台挨拶中もわりとなんかこう椅子に浅く座ってる人いませんでしたね、あんまり。
そういう気分じゃない時ってだいたいみんなね、こうやって座るんですよ、こうやって、浅く。
「何喋んの?」って感じで座ってらっしゃる時が多いんですけど、今回あんま無かったような気はしましたし、皆さんからいただいた拍手ってものに、リアリティの温度を感じましたね。
♪Love Lives / スティーヴン・タイラー
会場から去るときにしたガッツポーズはいったい誰に向けてしたものだったのか。
あれはですねー、会場をあとに舞台をあとにするときに、もう1回客席のお客さん達から物凄い拍手をいただいたんですよ。
それに対し何か応えたいなって気もあったんですけど手を振り返すっていうことでもないし。
「わっ、どうしようかなぁ」と思いながらも引っ込もうとしていた時に、客席に全然知ってる方ではないんですけど、ある男性の方が僕に向かって、
拳をガーっと高く突き上げてくれた訳ですよ。
その表現があったかと思ってやっちまいましたね。
(ブーーーッ(携帯のバイブ))
だから、あの、誰に向けてしたってことではなく、そのガッツポーズっていうヒントをいただいて、客席全体に、ハイ、ガッツポーズさせていただきました。
フッ、さんまさんからメールが入って、「ヤマト、面白いらしいな」ってメールがきました、今(笑)
何のタイミングだか分からないんですけど(笑)
―ニコンCM―
なんですかねー
今いきなりさんまさんからのメールで「ヤマト、面白いらしいな」っていう。
これは何故か「ONE PIECE」のデコメが添付されてますね。(笑)
そうですねー是非さんまさんにも観てもらいたいですね、ヤマト。
まだ誘ってないというよりもあの人一番忙しい人だからね。
「明日暇すか?」「時間ありません?」
みたいな感じでメール送らせてもらう事多いんですけど、
「あのなぁ、俺結構売れてるねん」っていう、あのーメールが返ってきますね(笑)
―メッセージ宛先―
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」公開までにプロモーションはーテレビ!
ゲストでかなり出ると思います。
この間もう既に収録させていただいたのが「世界で一番受けたい授業」。
その日のうちにあの学校シメました。その収録中「番長」って呼ばれてました。(笑)
あと、そうですねーあれ、「世界ふしぎ発見」。
なんと明日収録します。
俺、スーパーひとしくん使っちゃうよぉー。
あと、テレビ朝日系列「お試しかっ」。帰れまテンに参加します。
「世界ふしぎ発見」も「お試しか」も俺ホント獲りにいくからね(笑)
空気は読みません!獲りにいきます(笑)
楽しみにみなさんしててほしいと思います。
あっ。あのーごめんね。
完成披露試写会に来てくれた人からのメッセージ、すっげーあんじゃん。
今日全然読めなかったから、来週連打でいく。連打っ。