病院を選ぶ ② | キャリアカウンセラーがガンになった時(かんぱりーなのケース)

キャリアカウンセラーがガンになった時(かんぱりーなのケース)

ステージ1→2a、温存手術→フルコースの治療の日々と心の記録です。坑ホルモン治療とお仕事、継続中のオバフォー(どれぐらいオーバーしているかは、内緒)です。

まずは、C病院へ。

以前に家族が入院したこともあるので、この病院には親近感がありました。
その時、ごはんも美味しかったし(←ここ重要)。

さらに、乳腺外科の先生について近親者から、
「本当に誠実なお人柄で、尊敬できる先生」という情報も得ていました。

実際に行ってみて。

乳腺外科の階には、婦人科、産科、小児科がありました。
待合室には、赤ちゃんの泣き声や子供たち、付き添いのご家族…。
悲喜こもごもの人生ドラマが、見ようと思わなくても見えてしまう。

病院ではごく普通の、ありふれた日常なのですが、
告知で、傷ついたばかりのかんぱりの心には、
しんどかったのです。

先生は、本当に評判どうり、
なにより対応があたたかい方で。(^_^)泣きそうになりました。

でも、ここは公立病院。
この先生の定年は、そう遠い未来ではなさそう。
乳ガンは、運がよくても長期戦。
この先生の10年後って、男性の平均寿命ぐらい…?
( うわぁ、失礼。お、お許し下さい)

展望ラウンジには、静かな図書室と暖炉(にせ物)があって、
快適な入院生活の確信は得たのですが、
もう少し他の病院も見ようと思いました。