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一週間以上海に行かな過ぎて干からびモードな・・

 

福井です

 

 

先日知り合いのサーファーさんが「頚椎ヘルニア」になりました

 

少し話を聞くと、「首の痛みなどが前からあって、湿布を貼ってごまかしていた」と・・・

 

 

いつも私がスタジオレッスン中などにお話しするのですが、、

 

「身体の症状はあくまで結果であり、それに対して対処療法をしても意味がない!」

 

まさに彼はそれでした。

 

小さなな身体のサインを分かりながらも、無視していた結果が大きな怪我につながったと考えられます。

 

 

特に姿勢は大きな身体のサインではないでしょうか??

 

「長年の肩こり」に悩む人は首の位置や、肩甲骨の位置が悪い人が多いですし

 

慢性的な肩こりという身体のサインを無視した結果使い続けて「40肩」になる・・・

 

 

肩が痛いからマッサージにいく・・・・(私も以前はそうでした)

それも、対処療法でしかなく

 

なんで?それを知っていく事・・・そしてその根本を解決していく事が結果

長い目で見てリスク管理につながるという事ですよね

 

 

色々と、身体の事を試し経験してきた結果これしかないですねww