急に朝晩が寒くなって起きるのしんどくなってきましたね~~
本気サーファーになるにはこの寒さを乗り越えないと★
頑張っている福井です
前回までは脂質(取る油)に関してでしたが今回は糖に関してです
まーよく美味しいものは脂肪と糖で出来ているとCMがあるくらい
この二つはダイエットだけでなく、慢性的な疲労や痛みとも関連があると思ってください!
栄養療法の中でも炭水化物は糖質+食物繊維の事なのですが
主な用い方として
★炭水化物(食事として積極的に選択し、持続的にエネルギーを供給する
★糖質(低血糖の予防の補食やワークアウトドリンクに使う
★糖類(嗜好品としてのみ用いる・精製糖の事)
糖質に関しては一度に摂取することで血糖値が上がりやすくなります。
また上がった血糖値を下げようとしてインスリン(血糖値コントロールホルモン)が多量に分泌されます。
血糖値は90~100の値が理想とされていますが
実は血糖値の乱高下が起きてしまっていて
機能性低血糖症を引き起こしていて慢性的な腰痛になる事も考えられます
機能性低血糖症は食後5時間以内に60分間で血糖値50mg/dl に下がる事で自己症状としては集中力の低下・脱力感・めまい・疲労・視界の不良が起こります
皆さんどうですか?
食事をとった後にこのような症状になっていませんでしょうか?
この機能性低血糖症がなんで、慢性的な腰痛につながってるのか?
それはまた次回に♪
パーソナルトレーニングにご興味ある方はお気軽にご連絡ください!
ご相談・お申込 - yokosuka-wakeupbodystudio291 (yokosuka291.com)