【収入の差とはなんだろう】
こんにちは。
木村です。
この世にお金持ちもいれば、そうでない方もいます。
どうして同じ日本に生まれて収入の差が生まれるのでしょうか。
今回はその謎を言及していきます。
まずは「収入の差」は何の差なのか。。。
実は、収入の差は時代によって変わってきます。
昔の収入の差は「身分の差」でした。
特に士農工商の時代、江戸時代なんかを想像して欲しいのですが、
武士に生まれたらお金持ち、農民に生まれたら貧乏。
そんな時代でしたよね。
時代劇なんかを見ればわかると思います。
こうして生まれた瞬間に収入の差が決まっていました。
それから時代は過ぎ、1945年頃から収入の差は「学歴の差」になりました。
高度経済成長からバブル景気で日本のGDPは50倍になりました。
日本人が海外のビルを買い漁っていた時代ですね。
その頃は、いい大学に入っていい企業に勤めれば上手くいった時代です。
つまり、上りのエスカレーターに乗っている状態なので自分は止まってても収入が上がる時代です。
なので、人が止まる業と書いて、企業に勤めるのが良きとされていた時代でした。
いい大学に行って大手に勤めてしまえば人生勝ち組だったとその世代の方に聞いております。
その証拠に、1946年から始まっている「サザエさん」に出てくる登場人物は全員高学歴です。
⚠︎サザエは違います。。。笑
しかしバブルがはじけて日本の経済はガタ落ちします。
下りのエスカレーターに乗ってしまった状態ですね。
大手の企業は立て続けに赤字になり、リストラも増えてきました。
この時代は、経済という下りのエスカレーターに乗っている状態なので、皆自分で上に走ろうとします。
なのでこの時代は、己を走らせる業と書いて、起業する人が増えました。
漢字って面白いですね。。。
今でさえ時代が変わっているのに、企業に勤めていれば安定すると思っている方もいますが。。。
皆さんが聞いた事ある企業が、立て続けに赤字リストに入っています。
仮に企業は安定だとしても、企業で働く個人は不安定な時代が来たわけです。
その証拠に「副業」が流行ってきましたよね。
そして収入の差は学歴の差から「能力の差」に変わりました。
資格を取れば給料アップの時代です。
しかしこの時代は長続きしませんでした。
IT化とグローバル化への急激な移り変わりで、ここ数年で収入の差も変わりました。
収入の差は、能力の差から「情報の差」に変わったわけです。
情報を牛耳る人間が勝てる時代はいつの時代も一緒です。
昔は情報を、テレビや新聞などのメディアが牛耳っていました。
その証拠に昔のプロ野球も新聞を出していた巨人や中日が大きいイメージでした。
しかしITの普及で誰でもネットから情報を取れるようになりました。
それからはプロ野球で見ても、楽天やDeNAが力を持ってきました。
そして大手の部長さんよりも、ネットに強い個人の方が稼げる時代が到来したわけです。
例として、ユーチューバーなんかがそうですよね。。。
誰でも発信者になれる時代が来たわけです。
そしてオックスフォード大学の研究でこんな数値が出ました。
今から10年以内に、人間がしている仕事の47%はなくなる。
そう発表されています。
機械の導入で、単純労働ほど無くなっていくといわれています。
もちろんその分リストラも増え、また冷たい時代に入っていくわけです。
しかしこれはネガティブなことではありません。
人間がやらなくてもいい仕事を機械がやってくれるので、、、
より人間は人間らしく生きることができます。
今の日本人は、まだ日本の栄華が続いていると思っている人も多いです。
しかし、着実と世界は変化しています。
日本人はあまり海外に出ることが少ないですが、、、
海外情勢を知る程度ならネットでも情報を取れるので、ぜひ海外の状況にも目を向けてみてください。
ps.先日ディズニーに行ってきました↓





