いっぺいの公務員試験(大卒程度)対策ブログ -5ページ目

いっぺいの公務員試験(大卒程度)対策ブログ

公務員試験対策ブログです。

どんな形になるかは不明ですが、私も勉強してきたときに様々な公務員試験のブログに助けられましたので、少しでもこれから受ける方々の助けになればと思い始める次第であります。

少しずつ作っていく予定ですのでよろしくお願いいたします。

お久しぶりです、しか言っていない気がしますが・・・。



メリクリです。あけおめです。


最後に日記を書いたのが昨年11月。

本人すら見ていなかったブログですから、いい加減誰も見てねーんじゃねーかと思いきや、ありがたいことにメッセージや読者登録をいただいておりました。


見てくださっていた方々、本当にごめんなさい。

偉そうな事書いていたわりに全然更新できていませんでした。


深く反省致しますm(_ _)m

能書きをダラダラ垂れる前にブログの完成を目指します。





ではだいぶ長いこと空きましたが、面接対策について(その3)です。

もはや前に書いたことすら自分で覚えていない体たらく。


興味のある人は 面接対策について その2  こちらもご覧ください。




さて、具体的な面接対策についてです。

特に自分が行きたい官公庁がハッキリとしている方や、地方系公務員(市役所とか県庁とか)になりたい方にとって面接対策は早めに始めればライバルに差をつけることができると思います。

面接対策は、
①志望動機について  と
②あなた自身(自己PR)について


この2点を突き詰めたものだと私は思います。順番にお話していきます。

①志望動機について
どうして数ある公務員の中で、その公務員になりたいのか、ということ。
なぜなら~から。と言えるものが数多くあった方が良いのは明白ですよね。

もちろん就職試験ですから、
「安定しているから公務員ならなんでもOK!」
「地元から離れたくないから!」

というような本音の部分はNGです。

あなたがもし、「嘘はつきたくない!!すべてありのままを話して正直な自分を受け入れてくれる所をさがすんだ!!」と思っても、「あー、こいつ2○歳にもなって、本音と建前の区別もつかないんだな。」と思われて終わりです。

「その省庁、地方公共団体が○○というような仕事をしていて、その中でも○○というような仕事内容に興味を持ったから。なぜなら私は大学で○○というような勉強をしており、こんな体験もしてきました。ですからぜひそちらに入ってその仕事に携わりたいのです。また、それ以外にも~にも興味があります。なぜなら~~・・・」みたいな感じが恐らく良いでしょう。


この辺のところはどの面接本を手にとってみても恐らく同じようなことが書かれているので、全くちんぷんかんぷんな方は一冊ぐらいなら買ってみるのも良いのではないでしょうか?

ただ、私が思うに面接は筆記試験と違い、「模範解答」というものは恐らく存在しません。

あえて言えば、合格者の面接が模範解答になるのでしょうが、そもそも個別に質問内容の違いがあったり、同じ内容のことでも表情、声のトーンなどによって響き方は千差万別です。

そのため、様々な面接本を買って、アレコレ探したりするのはナンセンスだと思います。

一つ本屋さんで立ち読みして「買う!!」と決めたら、あとは迷わずその本を信じてみても良いと思います。



そして志望動機を固めるにあたって、とっても重要なのは「官公庁研究」です。

就職活動をなさった方にはピンとくるかもしれませんが、これは企業研究、業界研究と似通ったものがあります。

自分が強く志望している公務員(実際はそうじゃなかったとしても面接ではそういう体ですよねw)がどんなことをやっているのか、これを知らないんじゃお話になりません。色々な媒体(ネット・新聞・官報など)からその官庁が今どんなことをやっていて、どんなことに特別力を入れているのかを自分なりにまとめて、自分はその中でこんな仕事がしたいんだ!!という志望動機につなげて行くわけです。

また、この官公庁研究というものは、時間をかけてやればやるほど中身の濃いものになります。

なぜなら、新聞などのバックナンバーを数箇月前のものを取り出して調べることや、県報や官報を時系列で入手することはなかなか大変ですよね。

実際に本格的な企業研究をするのは筆記試験後だとしても、新聞記事をスクラップしておいたり、官報や県報を月ごとにとっておくだけでも大きな効果があると思いますよ。


ちなみに、私がやった官庁研究を試験種ごとに書いてみます。

①裁判所事務官
・「裁判所事務官・書記官の仕事が分かる本」、を読む。アマゾンで検索すれば買えます。
・裁判所のホームページをチェック。先輩方の体験記などを読む。
・ネットサーフィンで過去の面接でどんな質問がなされたのかを調べるw
・パンフレットを読む

②国税専門官
・パンフレットを読む。
・ホームページをチェック。
・ネットサーフィンで過去の面接でどんな質問がなされたのかを調べるw

③国家Ⅱ種
・ネットサーフィンで・・・以下略w

④地方自治体
・ホームページをチェックし、平成23年度の自治体の総合計画を読む(これはかなり真面目に読みました)
・自治体が最も力を入れているものをあぶり出し、それについて自分なりの問題点、解決策を考え出す。
・職場見学に申し込み、いっぱい質問をする。
・知事のページに目を通す。
・ネットサーフィンで・・・w

こんなところでしょうか。偉そうなことを書いた割に、県報や官報は一切見ておりません(笑)
単純にまとめたりしてなかったためです。

自分の研究態度を見ると、どこの志望度が高いのか一目瞭然ですが、まぁその辺は察してください。

実際に私が体験した結果からすると、この中で最も官庁研究をしたほうが良いのは、やはり地方自治体でしょう。
面接や論文などを通して、自分がやった研究は最も活かせたのではないでしょうか。

次点は裁判所事務官でしょうか。裁事は「なんで公務員の中でも裁判所なの?」っていうことをすごく気にしていたような気がします。そこまで卑屈にならんでも・・と思ったのは内緒です。
面接でも「事務官と書記官の違いを言ってください。」とか聞かれましたし、「どうして裁判傍聴しなかったの?」とか突っ込まれたりもしました。

なので余力のある人は、上記に加えて裁判傍聴・税務署訪問などもしたほうが良いと思います。両方とも一次試験終了後でいけます。

国税・国Ⅱは全然突っ込まれなくて逆に拍子抜けしたほどです。
ただし国Ⅱは官庁訪問でガッツリいかれますwので、そこでもまた官庁研究は必要になってくるでしょう。



では次に、自己PRについて書きたいと思います。

これも面接では必ず聞かれますが、「あなたは今までどんな人生を歩んできて、そしてその中でどんなことを学んできたの?どんなことに興味があって、どんな人柄で、どんなことが嫌いなの?」というあなた自身のことです。

自己PRをするのに必要不可欠なのは、「自己分析」です。

自己分析は就活本、面接本など様々なところにやり方が載っていますので割愛しますが、自己分析は必要だと私は思います。

話すエピソードに厚みが出ますし、面接カードの内容も格段に良くなります。

自己分析は辛いです。面倒です。ついつい上っ面になりがちです。

でもだからこそこれを読んでいるあなたはきちんとやってください。自己分析をきちんとするだけで、他の受験生に差がつけられると言っても過言ではないと私は思います。


私は自己PRを考えるにあたって、自己分析はもちろんですが、他人から見た自分を客観的に判断するため、両親・恋人・友人などに協力を依頼して、自分の長所、短所などをあげてもらいました。

結果凹みましたが、今では良い思い出ですw


こんなところでしょうか。思い出したらまた追加していきます。
前回に引き続き、面接対策を書こうと思います。


今回は具体的に、本番の面接ってどんなもの?ということに触れてみたいと思います。




「面接」と一口に言いましても、個人面接・集団面接・グループディスカッションなど種類はいくつかあります。

まず、個人面接について。

公務員試験における一番スタンダードな形です。受験生(あなた)1人に対して面接官が3人の形で行われるものが多いようです。

国家Ⅱ種、国税、裁事、私の受けた地方自治体はこの形で行われました。

職員の方にドアの前に案内され、「前の人が出てきて○分したら入室してください。」と言われます。

ノックして入室(本番前は皆ナイーブなため、ノックの回数が何回でないとダメ、とかへんなデマも流れますw)、荷物を後ろの机に置いて(自分の横に置くものや控え室に置くタイプもあり、ちゃんと指示されますので安心してください)席まで進んで面接スタートです。


最初は当たり障りのない経歴などを聞かれ、その後、志望動機や自己PR、今までの経験などを基本は面接カードに沿って質問されていきます。

恐らく役割が決まっているのでしょうが、面接官のうち1人は仏頂面でこちらが何をしゃべっても反応が薄い、と相場が決まっております。

また、個人の受け止め方にもよるでしょうが、圧迫面接というものもあるらしいです。
ただ落ちた人がデマを流している可能性もありますし、それこそ本番にならないと質問なんて分からないのですから、変に今からヤキモキする必要はないでしょう。


次に集団面接について。

私は公務員試験においては経験がありませんが、面接官3~5人程度に対し、受験生が5~10人というタイプの面接です。複数回面接があるところの1次面接で使用される場合が多く、時間対効率の観点から受験生を弾くためのものだと思います。

個人面接との違いは、すべての受験生に対して同じ質問が投げかけられ、端から順番に答えてくださいなどの方式をとるため、用意していた答えが被る恐れがあるということと、挙手制で答えてくださいなどの質問があるため、挙手しなければアピールできないまま終わってしまう可能性もある、という点などです。

公務員試験においてはマイナーな方式ですが、民間ではよくある面接形態で、私も就活中にお目にかかったことがあります。


最後にグループディスカッションについて。

通称GD。主に地方系の試験において多く導入されている面接形態です。また、国立大学法人職員も大学によってこれを実施する、とHPに載せていたところもありました。これからどんどん増えてくる形態だと個人的には思います。集団の中で受験生がどのような対応をとるのか、また他人の意見に対してどのような反応を示すのかなどを見ているものと思われます。だいたいは個人面接とGDの合わせ技を実施するところが多いと思います。

面接官3~5人に対して、受験生が4~10人程度で、基本的に面接官からなにかしらの働きかけはありません。

私が経験した恐らくスタンダードなタイプのGDをお話すると、まず初めに控室(大きな教室)で1枚ペラの紙を配られます。
試験監が時間を区切り(確か20分だったと思う)、始めの合図があってから紙を開くとそこにテーマが書かれてあり、制限時間内に自分の考えおよび、課題によっては賛成、反対などの意見をまとめます(GDは全く会話が続かないと試験側も困るので、そんな無茶苦茶なテーマは出ないので安心してください)。

その後、その紙を持って試験会場に移動。
試験会場は円形に近い(受験生全体の顔が見える)テーブル、椅子の配置になっており、前に面接官が座っています。

そして面接官の指示のもと、○○分以内(だいたい60~90分程度)でディスカッションを行います。ちなみにGDにおいては役割分担というものが相場で決まっており、進行役、タイムキーパーなどもディスカッションの最初に決めるパターンが多いです(だいたいは立候補)。

受験生同士は初対面の場合が殆んどなので、Aさん、Bさん、などという呼び方をする場合が一般的です。これも試験監督より指示があると思いますのでこれに従ってください。

進行役やタイムキーパーは諸刃の剣ですが(うまく皆をまとめられれば全体として評価が高くなる一方、グダグダになればそのしわ寄せは役を持った人にきます)、とってもスリリングで楽しいので自信がある人はオススメです。ちなみに進行役をやるのと何もやらないのでは本番の疲労度が5倍は違います。これは両方経験した私が言うのですから間違いないです(笑)


私が体験した個別の試験における面接についてはいずれまた限定記事にでもするとして、だいたい本番の面接については上記のような感じです。
国Ⅱ(官庁訪問除く)、裁事、国税が第一志望の方は基本的には個人面接しかありません。

より詳しく面接の内容を知りたい方は面接本を買ったり、ネットで検索することでいろんな情報が出てきますよ。



次はじゃあ面接対策って何したらいいのさ?ということについて書いてみたいと思います。