人間は誰しも強さを求めている。
だが、あなたが求める強さは果たして本物か?
これから社会人になるにあたり、実力をつけるためにはどうすべきだろう?とよく考えている。
そんな時、書店で出会ったのがこの『強く生きたいと願う君へ』という書籍でした。
著者の坂本光司さんは、中小企業経営の支援を専門にされている方で、
『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズはとても有名ですよね。
僕もiPhoneのブックアプリでこの書籍を購入しましたが、結局読めていません![]()
電子書籍はちょっと苦手です。
せっかく読み終わったので、内容を簡単にまとめてみたいと思います。
現在仕事をされている方、これから社会へ飛び立つ方にも、興味があれば是非読んでほしい一冊です。
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この本は、著者が今まで出会ってきた中小企業の経営者の生き方をもとに、
「本当に強い人の生き方」はどんなものなのかをまとめたものです。
経営の本ではありません。生き方・人生の本です。
では、本当に強い生き方をしている人とはどんなものでしょうか。
筆者は「なくてはならない人」と説明しています。
そこで挙げられているのが、大企業の下請け中小企業の例です。
大企業の下請けとして仕事を受注している多くの中小企業は、コストダウンを大企業から
迫られる一方、往生の海外移転によりいつ仕事もなくなるかわからない状況に置かれています。
その中である企業は、その状況を耐え抜きながら技術力の向上・経営状況の改善を行い、
独自の技術で大企業に依存する体制からの脱却を図りました。
その結果、大企業が更なるコストダウンを求めると、その仕事をお断りしたそうです。
その結果どうなったか。代わりに部品を作れる技術をもった企業はどこにもありません。
部品の在庫は底を突き、ついには大企業から部品を作ってもらえるように頭を下げに来たそうです。
その企業は、まさに大企業にとって「なくてはならない存在」になっていたのです。
そんな存在になることで、僕たちは強く生きることができるのです。
知識をつける、目の前の仕事に取り組む、大局観、本質を見極める力…。
いくつも要素はあるでしょう。
しかし、その中で最も大事なのは【志】なのです。
自分の大切にするものは何か、何のために生きるのか、誰のために生きるのか。
それを明確にすることで、その志を応援する仲間ができ、全力に仕事に取り組むことができ、知識をつけることができるのです。
「お金を儲けたい」という志は否定しません。
でも、本当に強く生きている人は「困っている誰かのために、自己を犠牲にしても手を差し伸べることができる人」です。
他者の痛みが分かる人、マイノリティーの小さな意見を汲みとることができる人、怒りや憎しみを越えて先に進める人。
現に、そんな人たちは立場の弱い人にとって「なくてはならない存在」ですよね。
そんな人が、本当に強い人なのです。
誰に、どうやって貢献するか。
そんなことを意識しながら、日々の仕事に向き合っていきたいですね。
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ブログでずっとやってみたかったこと。
それはブックレビューです。
別に、本の良し悪しを判断したいわけではありません。
むしろ、それは自分自身でしてほしい。
ブックレビューの目的は2つです。
【自分自身の知識の定着につながる】
なかなか、1度読んだだけでは頭に入らないんですよね。
こうやってアウトプットする機会があれば、要約することを意識しながら読めて、頭にも入りそう!!
文章能力や理解力も向上するかな?
【誰かが本の中身を知るきっかけになる】
もう一つは他者目線。
本を買わない(買えない)人でも、内容を知ることができる!
せっかく自分が読んだ本だから、誰かに役立ててほしいです。
興味があったら買ってもらってもいいですしね。
そんな感じで、文章も下手だし、理解力もない自分が、いっちょまえに本のまとめなんかしてみます。
拙い文章ですが、よろしくお願いします。
ぺいぺい